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2016/04/20

国際NGO、避難所でものびのび遊べる空間作りを!

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

国際NGO、避難所でものびのび遊べる空間作りを!

子どもたちが安心できる場所作り

子ども支援の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」は4月16日、熊本県益城町での避難所となっている町立広安小学校にて、子どもたちが安心・安全に過ごせる空間として「こどもひろば」を開設しました。

4歳から14歳程度の子どもたちを対象にした「こどもひろば」は、同じ年代の子どもたちが安心して遊べる場所です。日常に近い生活を取り戻すことで、災害による影響から立ち直ることができるように支援する施設だといいます。

今後も開設予定

現在は運営スタッフが2名以上配置され、おえかきやブロック遊びなど子どもたちの要望などによって活動内容を決めていく予定です。ストレスを抱えやすい避難生活において、のびのびと遊べる空間は子どもにとってかけがえのない場所となりそうです。

現地入りしている小出国内事業部部長は

「昨夜、避難所を視察したところ、いまだに混乱状態にあると感じた。子どもたちのためにも、一刻も早く「こどもひろば」を展開し、子どもたちの保護に尽力したい。」(プレスリリースより引用)

とコメントしています。

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは今後も「こどもひろば」を順次開設していくほか、被災地のニーズを聞きながら支援物資の配布などを行っていきたいとしています。

参考サイト

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン プレスリリース


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