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2016/05/06

1グラム単位で計量できる授乳量機能付ベビースケールで母乳育児をサポート

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

1グラム単位で計量できる授乳量機能付ベビースケールで母乳育児をサポート

母乳育児のメリットと課題

厚生労働省が平成17年度に行った「乳幼児栄養調査」では、母乳育児を望む妊婦は96%に達しています。

母乳は消化吸収が良いことは当然ですが、母乳栄養児の感染症リスクを軽減することに加えて、糖尿病の発症や肥満リスクを軽減するという研究報告もされています。授乳が産後の母体回復に効果的とも言われます。

その一方で、母乳育児は授乳量がわかりにくいため、母乳は足りているかしらと不安におちいりがちです。赤ちゃんの体重を授乳前後に測定して授乳量を確認しようにも、最小単位が5グラムまでしかない市販の家庭用ベビースケールは十分ではありませんでした。

家庭用では国内初の1グラム単位

健康総合企業の株式会社タニタはベビースケールの販売を1974年に開始してから、医療用から家庭用までさまざまな機能を開発し、高度な計測技術を蓄積してきました。

同社は、このたび、新生児期のわずかな授乳量を確認可能にした授乳量機能付ベビースケール「nometa(のめた)BB-105」を開発しました。1グラム単位で授乳量を表示する国内初の家庭用ベビースケールです。体重計測は最大20kgまで測ることができます。

計測台のマットはすべりにくく、柔軟性・保温性の良さと安全性・耐久性の高さも備えています。計測・表示は「体重」「前回体重」「授乳量」の3項目に絞って操作性を高くし、大型の文字で見やすくしています。樹脂素材の本体は汚れをふきとりやすいため、清潔な状態で使用できます。

発売は平成28年5月1日からです。

参考サイト

株式会社タニタ プレスリリース


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