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2016/05/06

「赤ちゃんの泣き声、気にしませんよ!」見守る気持ちステッカーで伝えたい

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

「赤ちゃんの泣き声、気にしませんよ!」見守る気持ちステッカーで伝えたい

泣いてもいいんだよ、赤ちゃんだもん!

ウーマンエキサイトは5月5日より、【WEラブ赤ちゃんプロジェクト】を発足すると発表しました。活動の第一弾として、「WEラブ赤ちゃん -泣いてもいいよ-」のステッカーを作成。育児に奮闘するお父さん・お母さんたちに、「やさしく見守っているよ」というメッセージを送ります。

育児中の誰もがわかる、あの気持ち

エッセイスト紫原明子さんの呼びかけで始まったこのプロジェクト。紫原さんがコーヒーショップで、泣いている赤ちゃんをあやそうと必死になっているお母さんを見かけたことがきっかけでした。

紫原さん自身も育児中に、レストランで男性から「子どもの声がうるさい!」と怒鳴られた経験があるといいます。その時の悲しさ、心細さ、疎外感、ふがいなさを思い出し、コーヒーショップのお母さんに「赤ちゃんが泣いていても大丈夫ですよ」と伝えてあげたくなったそうです。

このステッカーには「焦らなくても大丈夫! その泣き声、わたしは気にしませんよ」という意思表示をする人が増え、お父さん・お母さんたちの気持ちが少しでも楽になれば、という願いが込められています。

見守っている人たちがいるよ

イラストを手がけた栗生ゑゐこさんの元には、「そんなに赤ちゃんに優しい自分をアピールしたいのか?」「子連れにそんなに気を使う必要があるのか?」という感想も届いたそうですが、栗生さんは「ステッカーはあくまで手段のひとつ」と話します。

社会には、赤ちゃんの成長を見守っていきたいと思っている人がたくさんいます。このステッカーによってその人たちの思いや「赤ちゃんに優しい社会の可視化」が広がっていけば嬉しい、と栗生さんはコメントしています。

5月5日のリリースを前に多くの企業・団体・個人から反響があり、すでに1000枚のステッカーが配布されているそうです。今後、このステッカーに込められたあたたかな想いが広まっていくことが期待されます。

参考サイト

ウーマンエキサイト WEラブ赤ちゃん

プレスリリース


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