息抜き・小ネタ

2016/05/09

「教育機関での医療ケア」 その難しさと課題

この記事の監修/執筆

Mocosuku編集部

「教育機関での医療ケア」 その難しさと課題

2015年5月22日、鳥取市の鳥取県立鳥取養護学校で、同校で働く看護師全員(6名)が
辞職願を提出するということがありました。
その影響により、医療ケアが必要な児童生徒の一部が通学できなくなったそうです。
なぜそのような事が起きたのか、また一体なにが問題だったのか、
この件を基に、「医療現場」と「教育機関の医療ケア」の違いについて、考えていきたいと思います。
この養護学校では看護師側が、「ケアの必要な子どもの数が増えていること」
「学校側の配慮が足りなかったこと」を指摘しています。
学校で働く看護師の業務自体の多忙さに加え、医療と教育という異なる領域にまたがる
組織運営の難しさがうかがえます。
ここでは「学校で働く看護師の位置づけ」を見ていきましょう。


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