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どうして「仮面イクボス」は生まれるのか?その根底にある3つの固定観念

仮面イクボス

日本総合研究所創発戦略センターのESGアナリストである小島明子氏は5月1日、PRESIDENT Online上に子育てに関する記事を投稿しました。

「ワ―ママがカチンとくる『仮面イクボス(男性管理職)』の正体」と題する小島氏の記事は、ツイッター上で話題になっています。

変わる時代、変わらない意識

イクボスとは「部下の仕事と生活の両立に配慮しながらキャリアを支援し、自身も仕事と生活を充実させる経営者や管理職」のこと。企業はいまイクボス育成に力を入れています。

基本的には女性登用に賛成しつつも、(1)長時間労働の許容意識、(2)固定的な役割分担(育児)への理解、(3)女性部下に対する苦手意識、といった男性管理職の意識はなかなか変わらないと小島氏は指摘します。

その一方で小島氏は男性管理職だけを一方的に責めることに否定的。「女性の活躍推進という世の中の急激な変化に、悩みを持つ男性管理職への配慮も忘れてはいけません」という言葉で記事を締め括っています。

ツイッター上の反応は・・・

ツイッター上では男性管理職の「3歳児神話」について多くの批判が寄せられていました。

ぺんかま(@penkama)さんは「こういう人ってまだいるんだ」と根強く残る「3歳児神話」に驚き。

らっこ(@allacojp)さんも「3歳くらいまでって、結構長いよ?」とコメント。

一方、peri(@kaname_mochi)さんは「会社や日本社会の問題」とコメントし、上司だけを責める論調に釘を刺します。

yabesen(@yabesen)さんは「本物のイクボスは、配偶者が正規職員の人だけというのはそうかも」と納得の様子。

参考サイト

ワ―ママがカチンとくる「仮面イクボス(男性管理職)」の正体


2016/05/09

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部