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2016/05/10

待機児童問題に直面し、質より量を重視する実態が明らかに。朝日新聞

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

待機児童問題に直面し、質より量を重視する実態が明らかに。朝日新聞

認可保育所の実態

朝日新聞の仲村和代氏は5月1日、各地で発生している認可保育所を巡る問題について記事を執筆し、ツイッター上で話題になっています。

記事のタイトルは「認可保育所、安心じゃない? 次々開設、各地で問題発覚」です。

量を意識し、質が低下

仲村氏は「自治体が認可保育所を増やすことに追われ、質のチェックが甘くなっている」可能性を指摘。

そして、自治体担当者の「基準を厳しくしてしまうと参入のハードルがあがり、量を増やせなくなる」、認可に携わる専門家の「不安を感じつつ審査を通している」という本音を伝えています。

ツイッター上の反応は・・・

akasan.nom(@akasannom)さんは「量と質は一体不可分」と、量を増やすために質を犠牲にしている現状に異を唱えます。

T. Suzuki(@TSC_T_Suzuki)さんは保育士不足のまま器を広げると「当然こうなる」と指摘。

中村伊知哉(@ichiyanakamura)さんは「第三者機関による評価」を提案。

一方、松永正樹(@MatsuMassa)さんは「ゼロリスク志向が過大なコストと問題を引き起こす」と、リスクを甘受するよう訴えます。

参考サイト

認可保育所、安心じゃない? 次々開設、各地で問題発覚


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