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2016/05/10

こどもの割合が42年連続で低下。総人口比は12.6%に。

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

こどもの割合が42年連続で低下。総人口比は12.6%に。

総務省がこどもの数を推計

総務省は5月4日、5月5日の「こどもの日」にちなんで、平成28年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口、以下同様)を推計し、発表しました。

推計によると、こどもの数は1605万人と前年比15万人の減少となりました。これは1950年以降で過去最低の記録です。

前年比で減少するのは1982年以降35年連続で、総人口に占めるこどもの割合も42年連続で低下し、12.6%となりました。

こどもの割合は最低

男女別では男子が40万人多く、年齢が低いほどこどもの数は少なくなる傾向です。都道府県別(平成27年10月1日現在)にみた場合、前年比でこどもの数が増えたのは東京都のみでした。

総務省によると、各国のこどもの割合は、米国19.2%、フランス18.5%、韓国14.3%、ドイツ13.1%で、人口4000万人以上の国に限れば日本の数値が最低でした。

ツイッター上の反応は・・・

hanon783(@morimama710)は子育てを困難にする要因を列挙。

西村創一朗(@souta6954)さんは「不名誉な世界記録」とコメント。

たこ(@oldton)さんは都市部に住む政治家・官僚は実感しないだろうと悲観的。

一方、上田貴弘 manabook(@dauetta)さんは「目指すべき社会を描くことが大事」と、こどもの人口減少を単に嘆く姿勢と一線を画しています。

参考サイト

我が国のこどもの数 -「こどもの日」にちなんで- (「人口推計」から)


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