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増える学費、減る仕送り。経済格差が教育格差の拡大を招く・・・

教育格差が広がる可能性

教育専門紙「日本教育新聞」記者の渡辺敦司氏は5月6日、「ベネッセ教育情報サイト」上に教育格差に関する記事を公開し、ツイッター上で話題になっています。

記事タイトルは「生活費が大変な大学生 <格差>がさらに広がる可能性が」です。

仕送り無し学生は3倍に

渡辺氏は「家庭からの給付無し」でアルバイトをしている学生が多いことに着目。そうした学生の比率が2002年調査の2%から、2014年調査の7.5%へと3倍以上に増えていることを強調します。

また、都市部の学生はより厳しい環境に置かれていることを指摘し、「平均値だけでなく、困窮している学生や家庭の状況にも、きめ細かく目を配った支援策が求められます」という言葉で記事を締め括っています。

ツイッター上の反応は・・・

みにぽち(@minipoti)さんは記事に同調し、「苦学生の増加という事実を直視すべき」と主張します。

消費しないピノキオ(@pinokio_brother)さんは「東京都の学生の生活費が1日850円」の計算に、アルバイト代が含まれていないことを確認。

一方、ALL GREEN,GET READY.(@zimei_no_ri)さんは「時給1000円前後の学内仕事はしばしば見かける」と、学生生活を支える就業機会が学内にあると指摘します。

また、YKimura(@fukumachinet)さんは「家賃6万1,200円」と数値に、「23区外なら3万円台も結構ある」「立地条件の良い所に住んでいるだけ」と指摘します。

参考サイト

生活費が大変な大学生 <格差>がさらに広がる可能性が


2016/05/12

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部