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2016/05/19

「息子の死を無駄にしないで」子どもを亡くした両親が訴え。川口市

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

「息子の死を無駄にしないで」子どもを亡くした両親が訴え。川口市

事故を検証する第三者委員会設置を申し入れ

認可外保育園で死亡した生後3ヵ月の男児の両親と代理人弁護士は5月11日川口市役所を訪れ、事故を検証する第三者委員会を設置するよう申し入れました。

男児は2015年9月に埼玉県川口市の認可外保育園で死亡しました。市は「前向きに検討したい」と回答したそうです。

「再発防止策などで役立てて」

両親は厚生労働省記者クラブで行われた会見で、「同じような思いをするお父さん、お母さんが出ないように調査してほしい」と申し入れを行った理由を語りました。

また、「息子がどんな気持ちだったか。苦しくなかったか。辛くなかったか知りたい。息子の死が無駄にならないように、再発防止策などで役立ててほしい」とその希望を述べました。

ツイッター上の反応は・・・

Keiko_mama(@Keiko_mama26)さんは「ご冥福をお祈りしたい」とした上で、自身の子に起きた事故のことを思い出した様子です。

一方、安心安全環境部(@redbear2015)さんは「市ではなく国相手に申し入れをしないと絶対良くならない」と、両親の申し入れ先が誤っていると指摘します。

また、40代の2児の父である はるはるぱぱ(@ikukotaryu)さんは「生後3ヵ月の赤ちゃんを保育園に預ける感覚が異常だと思う」と両親を非難。

Shingo Takeuchi(@takeshingo0818)さんは「利用者がもっと利用料金を払うべき」と、保育事故の防止には保育料の利用者負担の引き上げが必要との立場です。

参考サイト

川口市役所


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