発達

2016/05/18

みんな気になる!はいはいを始める時期とはいはいのかたち

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みんな気になる!はいはいを始める時期とはいはいのかたち

赤ちゃんらしい仕草であるはいはい。
はいはいは、しっかりとしたおすわりができるようになる8か月ごろからするようになる動きの1つです。ですが、きちんとしたはいはいをしないことも多く、心配に思うママも多い、はいはいについて詳しく解説していきます。

はいはいっていつ頃からするようになるの?

はいはいは、しっかりと背中を伸ばしたおすわりができるようになるころからできるようになります。一般的に7~8カ月で床にお腹がついた状態のはいはいであるずりぱいを始め、8カ月になるとお腹の浮いた四つん這いの形のはいはいをするようになることが多いです。また、9~10カ月になると、高ばいと呼ばれるひざをつかないはいはいをする赤ちゃんも現れます。

はいはいをしないときはどうしたらいいの?

赤ちゃんは、頭に近いところから運動神経が発達して行きます。そのため、首すわり、おすわり、立って歩くという順番に沿って発達することはどの赤ちゃんでも変わりませんが、その発達の途中に寝返りやはいはいがあり、必ずしもはいはいをするとは限りません。動くのが好きな子、じっと周りを観察するのが好きな子など、赤ちゃんによって性格はそれぞれです。はいはいをするようなそぶりがなくても、心配せずに見守りましょう。

また、はいはいを全くしないと転びやすいのではないか、足腰が弱くなるのではないかと心配に思う方もいるかもしれませんが、そのようなことはないので安心しましょう。

はいはいをするのに十分なスペースがなく、急につかまり立ちを始める赤ちゃんもいます。そのような場合には、たまに公園の芝生などの広い場所に連れて行き、腹ばいにさせてあげると赤ちゃんも喜びます。

あかちゃんがのんびり屋さんで動こうとしない場合には、赤ちゃんの目の前に好きなおもちゃなどを置いて赤ちゃんが前に進めるように促してみるのもおすすめです。

はいはいの形が変なときはどうしたらいいの?

赤ちゃんによっては、片方の腕や足を伸ばしたままの変わった形のはいはいをする場合があります。そのような場合に、赤ちゃんに何かしらの障害があるのではないかと心配に思う方もいますが、心配する必要はありません。赤ちゃんにとってはいはいは、動くための手段です。まだ、左右の手足の発達が十分になっていないときにはいはいをし出すと、片方の発達が遅れているため、そのようなはいはいになることがあります。つかまり立ちをする頃には、左右の発達が揃ってくるため、気にならないようになるでしょう。


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