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2016/05/19

病産院向け低出生体重児用パンパースを新発売!

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

病産院向け低出生体重児用パンパースを新発売!

低出生体重児が10人に1人

P&Gは、病産院向けに展開している乳幼児用紙おむつ「パンパース」を大幅に改良して2016年4月と5月に新発売します。

近年、出産に臨む女性にやせている人が増加していることなどから、生まれてくる赤ちゃんに、体重が2,500グラムに満たない低出生体重児が増えています。

2014年の人口動態統計では、低出生体重児が全体の9.5%を占めています。1985年当時と比べると17%増加しました。こうした状況に伴い「小さな赤ちゃんにフィットした小さめのおむつを」という病産院や母親からの要望も増えたことが、このたびの改良の背景にあります。

病産院向けに限定発売

パンパースが日本に登場したのは1977年、病産院でもすぐに採用されました。2016年1月に行われた調査で、“生まれたての赤ちゃんに「パンパース」をオススメしたい”と回答した病産院の看護師は86%に達するなど、厚い信頼を寄せられています。

低出生体重児向け紙おむつは、2002年7月に米国で初めて導入されて以来、現場の意見を取り入れながら品質向上を目指して開発を続けています。

今回、改良した病産院向け低出生体重児用パンパースは、バックシートを新素材にして肌ざわりをさらにやわらかくした他、瞬時に水分を吸収する世界初の「さらさらマジックトンネル」を新たに採用しました。

4月中頃から「新生児用」を、5月中頃から「新生児用小さめ(マイクロ)」、「低出生体重児用(P-s)」、「極低出生体重児用(P-xs)」を順次切り替えて発売していきます。

参考サイト

P&G ニュースリリース


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