遊び

2016/05/19

牛乳パックが変身!赤ちゃんのための手作りおもちゃ4種

この記事の監修/執筆

専門家監修記事

牛乳パックが変身!赤ちゃんのための手作りおもちゃ4種

さまざまなものに関心を示すようになった赤ちゃんは、おもちゃも大好き。市販のものばかりでなく、身近にあるものを再利用すれば、手軽に手作りおもちゃが作れます。ここでは、どこの家庭でもよくある牛乳パックを使った手作りおもちゃをご紹介します。

ストライクを狙って!「ボーリング」

牛乳パックからボーリングのピンを作りましょう。

牛乳パック(1000ml)は底とふた部分を取り除き、側面だけにします。牛乳パック1個につき4面ある側面を2面ずつに切り分けます。牛乳パック2個からは、4つのシートができます。そのシートをくるりと巻いて筒の端をホッチキスでとめましょう。きれいな筒状にするには、折り目を横にするのがコツです。

チラシなどを丸めてボールを作ります。ピンとボールは折り紙で装ってもきれいです。ピンにキャラクターの顔を描いてもいいですね。

ふると楽しい「マラカス」

洗って乾かしておいた牛乳パック(200ml)のストローを差し込む部分から、中にビーズを入れます。うまく入らなければ、ストローの穴を広げましょう。ビーズの大きさや量で音が変わります。ちょうどよい量を入れたら、穴をセロテープでふさぎます。折り紙や包装紙で飾ると、楽しいマラカスのできあがりです。

うまく弾けるかな?「ウクレレ」

牛乳パック(300ml)の側面に輪ゴムをかけて、ウクレレを作りましょう。

牛乳パックがウクレレの胴体、輪ゴムがウクレレの弦になります。牛乳パックの上部は屋根状に閉じられていますが、その屋根に続く側面のうち1面を、弦をはる面にします。屋根の三角形が見える側では、輪ゴムがかけられないためです。

側面の中央に、カッターで、長方形の穴を切り抜きましょう。側面の面積より二回りほど縮小したサイズです。長方形の長い辺を両側に延長し、さらに5、6ミリの切り込みを入れます。その部分は切り取らず、外側に向かって折り曲げ、側面に対して直角に立てます。

輪ゴムをかける部分3ヵ所ほどに切り目を入れ、輪ゴムを3本、牛乳パックを縦にぐるりとかけましょう。輪ゴムのサイズで強弱が変わり、音の高低に変化があるのも楽しいものです。

リズムよくたたいて「タンバリン」

牛乳パックを組み合わせて六角形のタンバリンを作ります。できあがりのイメージは、6個の三角柱の、角を合わせた部分が中心になる六角形です。

まずは牛乳パック(1000ml)を切り開き、折り目はそのままで側面部分を縦7センチの幅に切り取ります。牛乳パック1個から2枚分とれるので、3個使用すると6枚分になります。横に長い長方形の、縦に折り目が3本入った状態です。

折り目を利用して側面1枚を重ね、両面テープでとめると、三角柱ができあがります。同様にして6個の三角柱を作りましょう。側面が2枚重なった部分を六角形の外周部分にすると丈夫です。

この外周部分のすみに千枚通しで穴を開け、鈴を紐で通します。6個の鈴を取りつけたら、三角柱を合体させて六角柱にし、固定します。外側を折り紙などで覆い、好みの配色で仕上げましょう。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加