新生児・乳児のお世話・トラブル

2016/05/20

8~9カ月の赤ちゃん生活・お世話ポイント

この記事の監修/執筆

専門家監修記事

8~9カ月の赤ちゃん生活・お世話ポイント

生後8~9ヶ月の赤ちゃんのなかにはハイハイをして移動をしようとする赤ちゃんもいます。
目が離せず、大変な時期でもありますが、できることがどんどん増えることが
嬉しい時期でもありますね。
そんな8~9ヶ月の赤ちゃんの生活についてご紹介します。

8か月の赤ちゃんの生活について

生後8か月の赤ちゃんは、しっかりおすわりできるようになります。
体の後ろにある物を取ろうと体をねじっても転がることなく、うまく物をとることができます。
また、なかにははいはいをする赤ちゃんもいます。寝返りをしながらゴロゴロと転がり
移動することもできます。
自分の意思で移動ができるようになるので、赤ちゃんの世界が大きく広がる時期
であるといえるでしょう。

8か月の赤ちゃんのお世話ポイント

先ほどもお話した通り、赤ちゃんは自分の思い通りに動くことができるようになります。
赤ちゃんが自由に移動できるよう、できるだけ部屋の家具などを整理して
広い空間を作ってあげましょう。
また、赤ちゃんの手が届くところに危険なものがないかをよく確認しましょう。
電気ポットやアイロンなどは、実際には手が届かなくても、コードを引っ張ると落ちてくる可能性もありますので注意が必要です。

また、歯のお手入れが必要になってくる時期でもあります。
虫歯を防ぐため、食後はお水やお茶を飲ませて口の中をきれいにしたり、綿棒やガーゼ、
ティッシュなどで歯の汚れをとってあげましょう。
歯ブラシを使い始めてもいいかもしれませんね。

9か月の赤ちゃんの生活について

生後9か月になるとはいはいが上手になり、赤ちゃんはより活発になります。
また、おすわりの姿勢からはいはいをしたり、はいはいからおすわりをしたり、
どんな姿勢からでもしっかりおすわりできるようになります。
まだ足元は不安定でありながらも、何かつかむことができる家具などがあると
立とうとするようにもなります。
そして、家の中にあるあらゆるものが赤ちゃんの興味の対象となります。
軽い引き出しであればあけて、中の物を出そうとするので、注意が必要です。
口の中に入れて危ないものなどは、別の場所に移動させておきましょう。

9か月の赤ちゃんのお世話ポイント

離乳食が3回になってくる時期です。
いろんなものを食べさせてあげましょう。
また、おもちゃではないおもちゃ、つまり部屋の中にある不潔ではないもの以外を、
なんでもおもちゃとして赤ちゃんに与えてあげましょう。
ラッパを吹いたり音楽にのって体でリズムをとることもできてくるので、
音楽も積極的に聞かせてあげましょう。

8~9ヶ月の赤ちゃんは好奇心が旺盛で、行動範囲も広がり、さまざまなことを吸収します。
そして、しっかりおすわりすることができたり、名前を呼ばれたら反応するなど、
いろんなことができるようになっていきます。
積極的に話しかけ、音楽も聴かせてあげるようにしましょう。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加