遊び

はいはい時期の赤ちゃんの様子と、この時期の親子遊び

はいはいを始める時期の赤ちゃんの様子と、この時期に適している親子遊びについて
ご紹介したいと思います。
はいはい時期の赤ちゃんはどんなことができるようになっているのか、そして、そんな赤ちゃんに
ぴったりの遊びにはどんなものがあるのか知っておきましょう。

はいはい時期の赤ちゃんについて

個人差はあるものの、だいたい生後7~8ヶ月頃、おなかをつけたずりばいで
移動することができるようになります。
そして、生後8ヶ月を過ぎたあたりに、四つんばいになり足を交互に動かす基本の
はいはいができるようになります。
9~10ヶ月にははいはいも素早くできるようになり、ひざを浮かせたまま足の裏を
床につけた高ばいができるようになる赤ちゃんもいます。
赤ちゃんがはいはいをするのは、自分が興味をもったものに近づきたいという好奇心からです。
はいはいの形がおかしい場合もありますが、これは体の左右の発達のスピードの違いなので、
ほとんどの場合は問題ありません。

はいはい・つかまり立ちのころの親子遊びについて

はいはいやつかまり立ちができるようになるこの時期にぴったりの親子遊びをご紹介します。

・お父さんの足の甲に赤ちゃんの足をのせ、一緒に「おいっちに」と掛け声をかけながら
歩いてみましょう。まだ赤ちゃんの足元は不安定です。
赤ちゃんの手をしっかり握って支えてあげてくださいね。

・布団で低い山を作り、はいはいで布団の山を登らせてみましょう。
うまく登れるようになったら、座布団やクッションを使って、難所を作るともっとおもしろくなりますよ。

・赤ちゃんが好きなおもちゃをタオルや座布団で隠し、赤ちゃんに探してもらいましょう。

・音の出る押し車で楽しく遊びながら、体のバランスのとり方を学んでいきましょう。
歩く練習にもなります。

・童謡などをお母さんが歌ってあげながら、赤ちゃんと手遊びをしましょう。
ゆっくりリズムをとってあげれば、赤ちゃんがまねすることもできますよ。

はいはいができるようになる時期の赤ちゃんの様子と、この時期におすすめの
親子遊びをご紹介しました。
親子遊びはコミュニケーションをとるためにも、運動機能の発達のためにもとても大切です。
遊びながら体使って、多くのことを吸収できるからです。
ぜひ、毎日の遊びに取り入れてみてくださいね。


2016/05/20

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