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保育士の賃金はなぜ低いのか・・・素朴な疑問から問題の本質を解き明かす

「保育士の賃金 なぜ低いの?」

質疑応答の形式で現代社会が抱える問題の深層を掘り下げる『毎日新聞』の「質問なるほドリ」のコーナーに、保育士に関する質問が掲載されました。

タイトルは「保育士の賃金 なぜ低いの?」で、5月16日付の朝刊に掲載されています。

公定価格の低さが低賃金の根底に

記事では「保育所で働く保育士が約9万人不足する一方で、80万人近くの潜在保育士がいる」「全産業平均に比べ月給は11万円低く、それが原因で保育士不足が発生している」「国が定める公定価格が低いので、保育士の賃金が上げられない」「勤務日数や通勤時間などを改善し、働きやすい職場環境作りも大切である」ことなどが説明されています。

ツイッター上の反応は・・・

2人のお子さんをもつ カオリン(@skip0217)さんは「公定価格の低さが問題」と、記事の意見に賛同。

東京都に住む さば煮666@結構毛だらけ猫灰だらけ(@sava2)さんは男性にも道を開きつつ、待遇は女性の平均賃金に近づけることで良しとする政府の姿勢に疑問を呈します。

一方、考古学者の松本建速(@Takehaya_Emishi)さんは「野党の皆さんチャンスです」とコメント。野党は政局を戦い抜くために、保育士の処遇改善策を提言すべきと提案します。

参考サイト

質問なるほドリ 保育士の賃金 なぜ低いの?=回答・堀井恵里子


2016/05/23

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部