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2016/05/25

10人に1人は産後うつ。回復には1年超。4割の親が共感

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

10人に1人は産後うつ。回復には1年超。4割の親が共感

子どもを育てる自信がない

安仲ばん氏は5月22日、女性の好奇心が目覚める情報サイト「wotopi」の「気になる『ニュースの数字』」に記事を公開し、ツイッター上で話題になっています。

記事のタイトルは「『子どもを育てる自信がない』 4割の親が『育児ノイローゼ』に共感」です。

回復には1年はかかる

記事では「日米で概ね10人に1人が産後うつ症状を経験している」という調査結果を紹介。

産後7~10日に発生し、数日以内に消失する「不安感、焦燥感、抑うつ気分」といったマタニティブルーズとは異なり、産後うつは症状が軽くなるまで1年以上かかるとされます。

周囲の理解が得られないまま産後うつの症状が深刻化すると、自殺や子どもの虐待、虐待死、心中に発展する可能性があります。

共同養育の欠如がとどめに

不安を引き起こすのは「エストロゲン」という女性ホルモンの低下によるものと考えられています。そしてその不安感を加速させるのが、共同養育(子育てにおける夫や祖父母の協力)の欠如だそうです。

ツイッター上の反応は・・・

ぽむだるま(@pomudaruma)さんは「頼りになる実母から否定されたら産後うつは余計に悪化する」と同意しています。

公衆衛生等を専門とする 戸谷真理子(@irukatodouro)さんは「親って書いているけど、負担は母親じゃん」とコメント。

唯一神まーりゃん(@hatsuneyszw)さんは共同養育が実現しないのは、祖父母世代の「嫉妬」と分析。

一方、kick_lemon(@kick_lemon)さんは「悲観的にならないで欲しいし、国にはこういうことに力を注いで欲しい」と記事にあるような論調を払拭する必要性を訴えます。

参考サイト

「子どもを育てる自信がない」 4割の親が「育児ノイローゼ」に共感


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