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2016/05/26

貧困の連鎖が子どもたちを「悲惨な袋小路」に追い込む

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

貧困の連鎖が子どもたちを「悲惨な袋小路」に追い込む

教育格差の実態

森山誉恵氏は5月23日、『現代ビジネス』上の連載「いつか親になるために」に新しい記事を公開し、ツイッター上で話題になっています。

タイトルは「高校中退、バイト生活・・・その日暮らしの果てに待ち受ける『悲惨な袋小路』『教育格差』の実態をえぐる」です。

大人に出来ること

森山氏は自らが接した少年のエピソードを通じて、現代の「教育格差」の実態をえぐろうとします。

定時制高校に進学、中退、アルバイトを掛け持ちしては体調を崩し、アルバイトを転々とする生活を送る少年。

親や大人が子どもたちのそばにいる意味を「長期的な目線で人生を選択できるようにサポートするため」と森山氏は語ります。

明確な連関が・・

森山氏は学校外の学習環境の整備が子どもの学力に大きな影響を及ぼしており、親の年収が子どもの進路に大きな格差をもたらしていることをデータによって示します。

ツイッター上の反応は・・・

遠藤翠(@shakazen2011)さんは子どもたちを救うためには、「バブルでも構わないから景気も良くならないと」とコメント。

日本語教育などを行っているYSCグローバル・スクール(@kodomo_nihongo)さんは「親が外国人の場合も同様の状況に陥りがち」と情報を付け加えます。

光田裕幸(ホテル清掃員は見た!)(@dedballmizta)さんは成功して貧困から脱する人もいるものの「最終的に墜落する率が高い」ことを指摘。

一方、LavA♪(@gestapo9mm)さんは「この人はまだまだ良い方」ともっと悲惨な末路をたどる子どもたちがいることを示唆しています。

参考サイト

高校中退、バイト生活・・・その日暮らしの果てに待ち受ける「悲惨な袋小路」「教育格差」の実態をえぐる


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