子育て

2016/06/05

家計のために働きたいのに子どもを預けられない…どうすべき?

この記事の監修/執筆

専門家監修記事(Q&Aコメント)

家計のために働きたいのに子どもを預けられない…どうすべき?

働きたいママを悩ませる託児問題。今回の相談者もそんな一人です。生活のために働きたいと思っていますが、どちらの実家も遠いため、子どもを預けることができません。就職活動すらままならないと悩んでいる相談者ですが、なにかよい方法はないのでしょうか。専門家に聞いてみました。

ママからの相談:「生活のために働きたいけど子どもを預けられません」

今は専業主婦ですが、生活のため少しでも働きたいと思っています。ただ実家はどちらも遠方で、もうすぐ2歳になる娘を見てもらうことが難しいです。妊娠出産前はバイトだったので職場復帰というわけにもいきません。現状では保育園に入れることもできず、就活しようにもできない状況です。家計のことを考えるとすぐにでも働きたいのですが、相談する人もおらず、将来のことが不安で眠れないことも多いです。(20代・女性)

外で働くだけが仕事ではない。自宅にいながらできる仕事も

ネット社会の現代では、ネット環境があれば、通勤しなくても自宅にいながらできる仕事がたくさんあります。自分に合った働き方を見つけましょう。

パソコンが使えるなら、パソコンを使った仕事がたくさんあります。外で働くだけが仕事ではありませんから、自身の条件にあったものをさまざまな方面から探してはいかがでしょうか。(産科・婦人科看護師)
価格は安いかもしれませんが、記事を書いたり、アンケートに答えたり、家で好きな時間にできますし、チリもつもれば山となります。他にも家でできる、手芸や造花つくり、シール貼り、面白いものではモーニングコールや、電話で愚痴を聞くなどの内職もたくさんあります。(産科・婦人科看護師)

ママの就職支援サイトを参考に。地域の子育て支援センターも活用を

各地域に子育て支援センターがありますから、まずは専門機関に相談し、情報を集めるのがよさそうです。無認可保育園を利用して就職活動をしてみては、との声もありました。

託児所つきの職場もありますし、各地域には子育て支援センターがあり、ベビーシッターや保育サービスに関する情報を提供してくれたり、子育てに関する相談にのってくれます。ハローワークで相談してもいいですし、ネットでもいろいろ検索できます。(産科・婦人科看護師)
今はインターネットなどでも出産後のママの就職支援を見つけることができます。出産後ママ専用のサイトであれば、採用する企業も承知の上ですから、子どもが熱を出して急に休んでも理解してくれる職場が多いです。同じような状態で困っているママは多く、ネットでもどのようにして出産後に就職したかが載っています。参考にしてはいかがでしょうか。(内科医師)
ただし、子どもの預け先を確保しておくことは就職の条件であることが多いため、1つの方法として無認可保育園に預けながら就職活動を始め、職場が決まったら認可の保育園を申請するという方法もあります。(内科医師)

産後の就職活動にはインターネットが強い味方となるようです。自宅にいながらオンラインを通じて働くこともできますし、主婦向けの就活支援サイトもあります。ネットだけでなく、地域の支援センターなどでも相談できますから、積極的に活用しましょう。


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