調査・アンケート

厚生労働省が保活アンケートの中間取りまとめを公表!

4月から実施されていた保活アンケート

厚生労働省は5月20日、4月11日から実施されていた「保活」に関するアンケート調査の結果を取りまとめ、発表しました。

アンケートは5月末まで実施されており、今回発表された結果は中間的な取りまとめの位置づけです。

今回の取りまとめの対象期間である4月11日〜30日の間に集まった有効回答数は3781件でした。

妊娠前から保活をする保護者も

調査結果によると約6割の回答者が生後6ヵ月以内に保活を開始し、約4割は希望通りの保育施設を利用できませんでした。

保活の結果、認可保育園等に入所できた回答者は86%に達し、子どもを預けられなかった保護者のうち8.5%は職場復帰を断念しました。

また「選考過程が不透明」「納税面における貢献度を評価して欲しい」「早生まれの入園枠を別途設けて欲しい」などの意見が寄せられているということです。

ツイッター上の反応は・・・

モデルの塩昆布(@CZ_634C)さんは企業内保育所の普及に期待を寄せます。

江東区在住で1歳児の母という異議申し立てまつる!江東区待機児童(@marimotto29)さんは「悩みは共通している」「なぜ親は苦しみ続けるの?」と問いかけます。

一方、櫻井めぐみ(@orangesunshin19)さんは「保活に時間を使うことは、育児放棄と同じ」と、保活を行う保護者に対して厳しい態度です。

のりまき(@nrmkx)さんは「こんなんやってたのね」と存在すら知らなかったようです。

参考サイト

「保活」の実態に関する調査の結果(PDF)


2016/05/27

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部