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2015年、出生率は1.46。前年比0.04ポイント改善で2年ぶりのプラス。

出生率は2年ぶりのプラス

厚生労働省は5月23日、平成27年の人口動態統計(概数)を発表しました。

女性が生涯に産む子供の推定人数を示す合計特殊出生率は1.46で、前年比0.04ポイントの上昇。2年ぶりのプラスとなり、21年ぶりの水準に達しました。

都道府県別に見た場合、最も低いのが東京の1.17、最も高いのは沖縄の1.94で、前年と同様の結果となりました。

婚姻減、離婚増

人口動態統計のその他の結果については、「死亡数は増加」し、「人口の自然増減数は減少」、「死産数は減少」しました。

また、「婚姻件数は減少」し、「平均初婚年齢は夫31.1歳、妻29.4歳(前年から変わらず)」で、「離婚件数は増加」する結果となりました。

ツイッター上の反応は・・・

分電でんこ(らっこ隊 美浜4号炉支持)(@denkochan_plc)さんは「増加したことはいいこと」と前向きに評価。ただし、「都市部の子育て支援」には注文を付けています。

モータースポーツなどのライターをしているという Taguchi koji(@F1week)さんは「2、3年前の好景気予測が出生率上昇に寄与した」として、景気対策の重要性を訴えます。

Shusuke Yokohama(@zhongjie55)さんは「経済学的に考えると、人口減少は内需縮小の問題」と解説。

NPO法人フローレンス理事長の駒崎弘樹(@Hiroki_Komazaki)さんは「少子化は運命ではない」と対策次第で食い止めることができることを強調します。

参考サイト

平成27年人口動態統計月報年計(概数)の概況


2016/05/27

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部