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2016/05/30

英語教員が会話テスト。3年に1度の中3全国テストの概要決まる!

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

英語教員が会話テスト。3年に1度の中3全国テストの概要決まる!

英語の新テストの概要決定

文部科学省の専門家会議は5月25日、2019年度から始まる英語の新テストの概要を決定しました。

新テストは全国の中学3年生を対象として実施されます。今回決まったのは、回答の形式や採点などの実施方法です。

3年に1度、教員による面接も

英語の新テストは毎年4月の「全国学力調査」の一環として国語、数学と同じ日に実施されます。頻度は現在の理科と同様の「3年に1度」とします。

新テストの狙いは、生徒の苦手分野をつかんで授業の改善につなげることとされています。試験では「読む・書く・聞く・話す」の4技能が測定されます。

回答はマークシートや記述式ですが、「話す」の試験のみが学力調査と別の日に、教員の面接によって実施されます。

ツイッター上の反応は・・・

伝わる英語の専門家の横溝美由紀(@MMYokomizo)さんは「日本人的な面接のルールが適用されたら、10分間の口頭テストでは何も聞き出せないんだろう」と危惧。

とば めぐみ(@toba_megumi)さんは「管理・競争の推進にあたって、不登校の子どもは特例校や民間に追い出したくなるよなぁ」とコメントしています。

一方、Wada Hiroshi(@Owlwise_Hiroshi)さんは「教員の資質とか能力が低いのであれば話にならない」と懸念。

佐藤悦美(@etsumi_sato)さんも英語教員の能力向上の必要性を訴えます。

参考サイト

文部科学省


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