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子育て中のママ必見、小林麻央さんが患う「進行性乳がん」とは?

二児の母、乳がん闘病中

今月9日、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが東京都内で記者会見を開き、妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが進行性の乳がんであることを公表し、2014年10月から闘病生活を送っていることが明らかとなりました。

小林麻央さんは、二児の母。しかも、長女は4歳、長男は3歳とまだ幼いため、同世代の幼い子どもを抱えるママやパパにとって、見て見ぬふりをできない自体であり、一刻も早い回復を願う人も多いかと思います。

乳がんは女性に身近ながん

乳がんは、12人に1人の女性が発症する、女性にとっては身近ながんです。通常40代から50代の女性が発症することが多いのですが、最近は30代での発症が急増しているようで、35歳未満で発症した乳がんは若年性乳がんとも呼ばれています。

乳がんは、乳房内の乳腺にできるがんで、主な治療法は、乳房温存療法といって、手術と術後の放射線治療です。早期発見の場合は、完治しやすいため、定期検診の触診などの受診が推奨されています。しかし、進行が進むと再発や転移の可能性が高まり、完治が難しい場合もあります。

進行の具合が早い「進行性乳がん」

麻央さんの場合は、夫婦で受診した人間ドックで発見することができたそうです。

しかし、「進行性乳がん」であったため、かなりのスピードで進行具合が進んでおり、早期手術が望まれるものの抗がん剤治療にとどまっており、かない深刻な状態であるようです。

今月9日の会見は、報道陣が自宅前に集まり、子どもが幼稚園を休まざるを得ない状態となったため、子どもと麻央さんを守るためにも、海老蔵さんは記者会見を開くことを決めたそうです。家族でがんと闘う麻央さんたちを、静かに見守ってあげたいものです。

小林麻央オフィシャルブログ


2016/06/17

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部