息抜き・小ネタ

2014/12/14

赤ちゃん連れの飛行機での帰省、注意すべきポイントとは?

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赤ちゃん連れの飛行機での帰省、注意すべきポイントとは?

もうすぐ年末年始。赤ちゃんを連れて実家に帰省する方も多くなりますね。車であれば人目も気になりませんが、公共機関を使っての移動は何かと大変。機内で赤ちゃんが泣いたらどうしよう、と不安の方もいらっしゃることでしょう。赤ちゃん連れで飛行機に乗る際どのようなことに注意すればよいのか、看護師さんたちのアドバイスをみてみましょう。

赤ちゃん連れのフライトについての相談:「赤ちゃんを連れての長時間フライト。どんなことに注意が必要?」

年末に、9ヶ月の息子を連れて飛行機で実家に帰省します。夫は仕事の都合で遅れるため、私と息子の2人だけでの帰省になります。フライトの時間は2時間ほどなのですが、飛行機に乗せるのは初めてなので、機内で泣き止まなくなったり、ミルクを吐いたらどうしようなど不安でたまりません。この年齢の子供を連れて飛行機に乗る際に、何かアドバイスがあれば教えて頂きたいです。できれば機内でぐっすり眠ってくれるとありがたいのですが……。 (30代・女性)

搭乗中、睡眠しやすい環境を整えてあげて

フライト時間が長い場合、できればゆっくりと寝ていてほしいものです。機内でぐっすりと眠れるように、搭乗前は昼寝を控えるなどの工夫が必要なようです。

ミルクやおむつは余分に準備して音のでないおもちゃも持参し、お子さんが機内で寝てくれるよう搭乗前はなるべく寝かせないようにしてください。フライトの時間にあわせて、お昼寝の時間を事前に調整しておくとよいでしょう。 (産科看護師)
離陸時のキーンという不快感を強く感じ泣いてしまうことが多いので、離陸時間をお昼寝で過ごせるとベストかと思います。出発までお昼寝をさせない、衣類やブランケットで快適と感じる体温調節を行う、オムツ交換を済ませ空腹を避けるなど工夫してみてください。大きな空港であれば授乳室もあり搭乗前に授乳可能です。事前に授乳室の場所を調べておき、少し早めに空港に到着して、搭乗前にミルクやおっぱいをあげてはいかがでしょうか (看護師)
離着陸時の耳の不快で泣いてしまった時は、授乳をしたりジュースを飲ませ「耳抜き」をします。蓋付きストローコップに好みのジュースやミルク(もしくは授乳)を入れて、水分摂取を試してみてください。困った時はCAさんの協力を借りるのもよいですし、また、周囲の乗客の方に離陸までに少しお声をかけて理解を得ておくのも、トラブルを避けるよい方法かと思います。(内科看護師)

航空会社によっては、子供向けのサービスがあることも

各航空会社、それぞれ子供向けのサービスを展開しているようなので、事前に調べておくとよいでしょう。

小さなお子さんの搭乗に対し、各種航空会社で快適かつ安全に過ごせるサービスがあるようなので、予め下調べしておきましょう。 (内科看護師)
最近の日本の航空会社では、どこも赤ちゃん連れの方へのサービスに力を入れられています。機内でCAさんにお願いすれば、ミルクを作ってくれたり100%果汁を用意してくれたりします。航空会社によっては子供連れの優先席が設けられていたり、チェックインのときも専用のサポートカウンターがあったりします。事前にホームページで調べたり、電話して確認されるとよいでしょう。(産科看護師)

赤ちゃんとの飛行機の旅、色々と心配が多いことでしょう。できればゆっくりと寝てくれればよいのですが、ぐずってしまった時のために、周囲への声掛けも忘れないようにするとよいですね。


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