妊娠検査薬の基礎

2016/06/20

正しく使って正しくジャッジ!妊娠検査薬の使い方ガイド

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正しく使って正しくジャッジ!妊娠検査薬の使い方ガイド

妊娠検査薬は初めて使う人は特に戸惑います。検査結果をきちんと出すには、正しい使い方を知ることが大切です。妊娠検査薬の使い方やいつ使用したらよいかを理解しておき、いざという時に慌てないようにしましょう。

妊娠検査薬は使用する日が重要

妊娠検査薬はだいたい生理周期の1週間後から使用します。生理予定日から1週間くらいしたら、使用すると良いでしょう。

しかしながら、待ちきれなくて早めに検査してしまう人もいるかもしれません。フライング検査をすると正確に結果が出ないだけでなく、妊娠検査薬を無駄にしてしまいます。中には生理予定日当日から使うことができる妊娠検査薬もありますが、これは生理予定日前に使用すると判定結果が正しく出る確率が下がります。

生理周期がわからなくて妊娠検査薬を使用する時期が正式にわからない人もいます。そのような場合、日ごろから基礎体温をつけるなど生理周期を把握する工夫をしましょう。判定結果がうまく出ない理由の多くは、生理予定日の一週間後より前に使用してしまったり、うまく生理周期がつかめておらず、間違った時期に検査をしたことによるものです。

妊娠検査薬の使い方

たいていの妊娠検査薬は、使い方をパッケージに印刷していますので初めての人でもわかりやすいようになっています。妊娠検査薬の所定の部分に尿をかけて、妊娠している時に出るホルモンを検知することによって妊娠判定をします。

尿をかけるだけですので簡単ですが、うまくかからない場合は、先に紙コップなどで尿を取っておいてもかまいません。

不安な場合は、2本セットなどを購入して、別の日に検査をしてみても良いでしょう。

いざ、妊娠検査薬で陽性がでるとどうなる?

妊娠検査薬で陽性が出た場合、特殊な妊娠検査薬を除いては一定の時間が経つと反応が消えてしまい白くなってしまいます。ですが、これは妊娠していないということではありません。ほとんどの妊娠検査薬が一度使用して時間の経過が経つと白くなってしまいます。ですが、メーカーによっては検査結果を長持ちできるものもありますので、パートナーと喜びを分かち合いたい場合は、そのような妊娠検査薬を使用すると良いでしょう。

陽性が出たら、妊娠を確定するために婦人科や産婦人科の受診を考えましょう。ただし、あまりにも早めに行き過ぎると妊娠が確定できませんので時期については医療機関の指示を仰ぎましょう。


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