妊娠検査薬の基礎

2016/06/20

妊娠検査薬の種類と値段について

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妊娠検査薬の種類と値段について

妊娠検査薬にはいくつも種類があります。通常の妊娠検査薬は生理開始1週間後から調べられるもので、値段は一箱当たり1000円から2000円程度のものが一般的です。妊娠検査薬の種類と値段について知りましょう。

妊娠検査薬の種類はどのようなものがあるのか

妊娠検査薬の種類で最も一般的なのは、生理開始一週間後から調べられるものです。各メーカーによりいろいろなものがありますので、値段や使い方についても少しずつ差があります。

日本の妊娠検査薬は、妊娠するときに妊娠を維持するために出るホルモンの尿中の濃度を測ることによって検査をすることができます。そのため、妊娠を継続するためのhCGホルモンが50IU/ml以上と基準値にされています。妊娠すると出るホルモン、hCGホルモンの数値が基準値を達する生理開始予定日の一週間後から検査ができます。

通常の妊娠検査薬より早く調べられるものもあります

妊娠検査薬のなかには、早期妊娠検査薬といって生理開始予定日から検査をすることができる検査薬もあります。

早期妊娠検査薬は、妊娠した時に出るホルモンhGCホルモンの基準が25IU/ml以上で検出できます。生理予定日近辺から調べることができるのが、早期妊娠検査薬です。日本では調剤薬局でしか販売されていませんので、取り扱っている薬局を調べてしっかりと説明したうえで購入することになります。

そのほか、インターネットでも海外から輸入して購入することができます。

妊娠検査薬の値段について

薬局で購入することができる妊娠検査薬は800円から1000円前後で1回の検査ができます。2回検査をすることができる妊娠検査薬は、1600円から1800円程度になります。しかしながら1回の検査でははっきりしないことも少なくありません。2回セットのものを購入しておけば、1600円程度でより確実に検査をすることができます。

たいていの妊娠検査薬が尿をかけてhGCホルモンを検出して尿がかかったらラインに色がつくことで判定されます。しかし、デジタルで判定する妊娠検査薬もあり、1回あたり2000円と少し値段が高くなります。

生理予定日から検査のできる、インターネットなどでしか購入できない妊娠検査薬は比較的値段が高くなります。クリアブルーデジタルのような、デジタルで妊娠を判定する早期妊娠検査薬は、1回2000円程度、3回の検査で4000円程度と値段が上がります。


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