妊娠検査薬のタイミング

生理予定日に生理がこない!妊娠検査薬を使うべき?

生理予定日に生理が来ないと妊娠したのではないかとドキドキします。しかし、妊娠以外にも生理が予定通り来ない場合があります。妊娠かどうかは妊娠検査薬を使って調べることができます。そのほかにも妊娠初期症状はいくつかあります。

生理予定日に生理が来ないのはどんな原因が考えられるか?

生理予定日に生理が来ない・・・まず考えられる原因が妊娠です。妊娠していれば生理は来ません。避妊していても、性交渉が一回でもあれば妊娠の可能性はあります。しかし妊娠超初期に不正出血となり、生理と勘違いして妊娠に気づくのが遅れてしまう人もいます。生理に比べて極端に出血の量が少なかったり、2日程度で終わる場合、赤茶色やピンクのおりもののような場合は、妊娠かもしれません。場合によっては流産してしまう場合があるので、いつもと違う出血には注意が必要です。

妊娠以外の原因はどのようなものがあるか?

生理周期にかかわっている女性ホルモンは、「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」という2つのホルモンです。しかし、これらのホルモンはストレスなどの影響を受けやすいです。ストレスが続くとホルモンバランスが崩れて、結果的に生理が遅れたりなかなか終わらなかったりします。

ピルや吐き気止め、胃薬などの副作用でホルモンバランスが崩れる場合もあります。特に注意をしなければならないのは、婦人科系疾患です。子宮や卵巣の病気になると生理が来ない場合もあります。これらの病気は早期発見が難しいのでいつも以上に普段と違う様子がないか気をつけましょう。

妊娠検査薬はいつ試せばいいの?

生理が予定通り来ないからといって、すぐに妊娠検査薬を試しても結果が出ない場合があります。たいていの妊娠検査薬は、生理1週間後くらいに結果が出ます。生理が来ない場合は、1週間くらい待って、それから妊娠検査薬を試してみると良いでしょう。どうしても早く妊娠しているかどうかを知りたい人は、生理予定日から調べられる早期妊娠検査薬もあります。早く結果を知りたい場合はそのようなものを使って検査をするのも良いです。

早期妊娠検査薬は、取り扱っている調剤薬局が限られていたり、インターネットでないと手に入らないことがあります。陽性が出たら、産婦人科に行って正常妊娠かどうか調べるというプロセスになります。


2016/06/20

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