鼻炎

2014/07/20

鼻づまりがひどく、なかなか寝付けない子供…どうしたら楽にしてあげられるの?

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専門家監修記事(Q&Aコメント)

鼻づまりがひどく、なかなか寝付けない子供…どうしたら楽にしてあげられるの?

鼻づまりを起こしていると呼吸が苦しく、なかなか眠れなくて辛い思いをしてしまいます。アレルギー体質で鼻づまりになりやすい子供がいるママから、鼻づまりの解消法について医療やヘルスケアの専門家が回答するQ&Aサイト「なるカラ」にも相談がありました。看護師さんの答えを見てみましょう。

ママからの相談:「子供の鼻づまりを楽にして、ぐっすり眠らせてあげる方法を教えて!」

7歳になる子供はアレルギー性鼻炎で鼻が詰まりやすい体質。春と秋は花粉の影響で症状がひどくなってしまう。夜もなかなか寝付けず辛そうだが、病院で処方される薬以外の対策を教えて欲しい、そんなママからの相談です。

7歳の娘はもともとアレルギー性鼻炎なのですが、春と秋になると花粉の影響もあって鼻炎の症状がひどくなってしまいます。耳鼻科でアレルギー用の飲み薬と点鼻薬を処方してもらっているのですが、特に夜寝る時の鼻づまりがなかなか解消されずに困っています。娘は鼻がつまって呼吸がしにくいようで、なかなか寝付けなかったり、夜中に目が覚めてしまうこともあり、辛そうにしています。病院から処方された薬のほかに、寝ている間の鼻づまりを少しでも緩和させる方法はないでしょうか?

鼻を温めたり、スーッとするメンソール系の塗り薬がおすすめです。

多くの患者さんを見守ってきた看護師さんが、鼻を温めたり、スーッとするメンソールの塗り薬を使ったり、交感神経を刺激する方法など、ご家庭でも簡単にできる鼻づまり対策を教えてくれました。

いくつか方法はありますが、効果的と言われている方法を2つご紹介します。

1つ目は、蒸しタオルで鼻を温めることです。
これで少しは鼻の通りがよくなるそうです。

2つ目は、スーッとするタイプの塗り薬を使うことです。
このスーッと感が鼻づまりにもいいようです。(看護師)
やけどしない程度に温めた蒸しタオルやハンカチを、お子さんの鼻筋にあてがうと鼻づまりが和らぐようです。また、メンソール系の塗り薬を鼻の下に塗ると、鼻が通ることがあります。ただし、肌が荒れたり赤くなるなどしたら使用を中止するようにしてください。 (小児科看護師)

鼻づまりでぐっすり眠れないことは、大人でも辛いもの。子供が辛そうにしているとママの心も痛みますね。お薬と併せて色々な対策を試して、少しでも鼻づまりが楽になる方法を見つけてあげてください。


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