妊活中の生活

2016/06/28

太りすぎはNG?妊活に最適なダイエット方法

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太りすぎはNG?妊活に最適なダイエット方法

太りすぎは健康でないと言われ、当然妊活においても良いわけではありませんので、痩せるためにダイエットを妊活に取り入れていく必要があります。どのようなダイエット方法が妊活に適しているのでしょうか。また、なぜ太りすぎは妊活に適さないのでしょうか。

なぜ太りすぎはダメなの?

太りすぎていると妊娠した際に様々な合併症の原因となるため、妊活をしていくのであれば痩せるための努力はどこかでしなければなりません。具体的には太っていると妊娠中毒症や妊娠糖尿病といった合併症のリスクが高まってしまい、ご自身だけでなく赤ちゃんにまで悪影響が及ぶことになります。普段の食生活が塩分や脂分が多い食事、高カロリーの食事、栄養バランスが崩れた食事になってしまっているとこういった合併症が引き起こされる可能性も高くなりますので、妊活中から少しずつ改善していき、妊娠した時には健康な体でいられるように努力していくことをお勧めします。もしもこれらの合併症が引き起こされてしまうと、低出生体重児が生まれたり、その逆に超巨大児が生まれたり、赤ちゃんの臓器が発達しないまま生まれてきてしまうなど、お子さんの今後を左右することにもつながります。また難産の確率も高まってしまいますので、生まれてくる赤ちゃんのためにも妊活を通して食生活から変えていく必要があるのです。

運動とバランスの取れた食事が大切!

妊活中のダイエットの基本は、運動とバランスの取れた食事が大切となります。ウォーキングやジョギングなどで有酸素運動を行うのも良いですし、ヨガやピラティスなどで汗を流すのも良いでしょう。特にヨガはインナーマッスルを鍛えてくれ、代謝能力を向上させることにもつながるため、太りにくい体を作ってくれるのでお勧めとなります。食事については特定のものばかりを食べるようにするのはあまり良い方法とは言えません。例えば妊活に良いとされるビタミンEや葉酸を摂取するために野菜しか食べないような食事内容は、これはこれで良い食生活とは言えません。肉も野菜もどちらも健康のためには必要となりますのでバランスを考えて食べるようにしましょう。

食べないダイエットだけはNG!

食事の量を制限するという方法だけは、妊活中においては行ってはいけません。この方法は確かに短期間で痩せることはできますが、その分不健康になってしまい、妊娠しにくい体へと変貌を遂げてしまうことになります。運動系のダイエット方法は概ねどの方法も有効ですので、必ずそちらを選ぶようにしましょう。


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