不妊の原因

高齢不妊治療の際に注意すべきこと

最近は結婚年齢が高くなったことから、高齢不妊治療を行うカップルも増えています。高齢不妊治療をする際に、いくつか知っておくと役立つ情報があります。今回は、高齢不妊治療を開始するにあたっての心得について説明いたします。

高齢不妊治療は早くスタートすることがポイント

最近の高齢不妊治療は技術も高くなり、高額治療と言っても保険が使える部分も増え、国や地域の助成などの応援によって、以前よりも受けやすくなりました。まず若いカップルの場合は2年間妊娠ができない場合、不妊と言われています。しかし高齢カップルの場合は、子どもが欲しいと思ったらすぐに不妊治療を考えても良いのではないでしょうか。

不妊治療でも、即体外受精をするわけではありません。まず不妊の原因になるようなことはないか、調べることから始めます。もし不妊の原因がわかれば、早速治療をスタートさせましょう。

40歳代からの妊活は時間がかかることも

40歳を超えてしまうと妊娠率は40歳で約40%、41歳で約35%。しかし42歳になると急に15%にまで落ちるということも。そして43歳で約10%、44歳以上は3%とのこと。これはある産婦人科の高齢妊娠治療の結果です。どこの病院でもこの数字と大差ないと言われています。

個人差はあるにしても、40歳を過ぎると42歳と44歳の壁があるようです。

不妊治療は夫婦で話合いながら進めていくことが必要ではないでしょうか。


2016/06/28

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