妊活の基礎

2016/06/28

妊娠率をアップさせるにはどうしたらいいの?

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妊娠率をアップさせるにはどうしたらいいの?

妊娠率を高めるにはどうしたらいいのでしょうか。妊娠を妨げる要因と妊娠率を高める方法についての基礎知識をまとめました。

妊娠率について

人間の妊娠率というのはいろいろなデータがありますが、10%から20%程度とされています。これは他の動物と比較してみるとかなり低い数字となっています。たとえばチンパンジーの場合、妊娠率は70%となっています。ヒトの場合は妊娠率が低いのですが、その本当の理由についてはまだ分かっていないことが多いです。

妊娠率を高めるには

妊娠率を高めるためにはまず排卵日を把握することが大切です。受精できる期間というのは決まっているのです。それ以外の期間にいくら性行為を繰り返したとしても妊娠する可能性は低いです。排卵日の前後が妊娠できる期間となっているため、この時期に性行為をすると良いでしょう。排卵日については検査薬を使ったり、基礎体温をチェックして見極めることができます。

妊娠しやすい体をつくるためにはストレスのない生活を送り、生活習慣を整えることが大切です。適度に運動をしたり、睡眠を十分にとることも重要です。さらには体温をできるだけ高めるようにしましょう。体温と妊娠率は比例するといわれています。冷え性の方はできるだけ体を温める対策をしてください。

妊娠を妨げる要因とは

なかなか妊娠しない場合は不妊の可能性があるため、不安な方は病院で検査を受けましょう。不妊になってしまう原因はさまざまです。女性だけではなく男性に原因のあるケースもあります。たとえば無精子症といって妊娠できる精子ができないケースもあります。排卵に障害が起きていたり、子宮や卵管に障害があることで妊娠できないこともあります。また、どれだけ検査をしても原因の分からないケースもあります。妊娠をするためには焦らず気長にチャレンジすることも必要です。


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