不妊検査

2016/06/29

パートナーと一緒に自宅でできる!女性と男性の不妊症チェック法とは?

この記事の監修/執筆

専門家監修記事

パートナーと一緒に自宅でできる!女性と男性の不妊症チェック法とは?

不妊の原因はもちろん女性だけではありません。男性側の原因と女性側の原因、そしてどちらにも原因がある場合などさまざまです。しかしその割合は、男女とも同様といっても過言ではありません。二人で一緒に不妊症チェックをしてみましょう。

女性の不妊症チェック法

生理の直前や生理中に、鎮痛剤が欲しいほどの痛みがあるか。もし痛みがあれば不妊症の原因である排卵障害の原因とも言える、子宮内膜症の可能性もあります。また生理の出血量は多くないか。レバーのような血液の固まりが出ないか。もし出るようなら子宮筋腫の可能性が高く治療をおすすめします。
また生理の周期が20日未満、あるいは40日以上ではないか。どちらも生理周期に問題があると言えそうです。また周期が安定していない場合も、排卵障害が有る可能性があります。また、生理が来ない月はないか。特に30歳以上で順調だった生理が不安定になった場合は注意が必要です。

また不正出血はないか。不正出血は子宮筋腫だけでなく、子宮癌などの可能性もあります。またおりものの異常はないか。粘膜が少ない女性は精子が卵子まで届けられないということがあります。またクラミジア感染症に以前かかったことはないか。また不特定多数の相手との関係を持ったことがあるかなども考えてみましょう。
他にも性交のときに出血がある場合は子宮内膜症の可能性があります。また乳汁が生理中でなくても出るようなら、妊娠を阻止するホルモンが出ており、妊娠しにくい体質になっている可能性も。

男性の不妊症チェック法

射精がしにくい、できないという場合は性機能障害があります。また射精したときに分泌物が少なくないか。睾丸が全体的に小さくないか。左右の大きさが違うなど、極端な場合も注意が必要です。また睾丸や陰嚢の部分に、引っ張られたような痛みはないか。睾丸に痛みがあり大きさも左右違う場合は、精巣静脈瘤などの原因によって精巣機能が落ちている可能性があります。
また大人になって、おたふくかぜやはしかなどで高熱を出したことはないか。高熱によって精子が正常に作られない場合もあります。また現在ストレスが多くないか。ストレスによって精子の減少、精液不足などが起こります。また疲れが溜まっていると同じような状態になります。また熱めのお風呂が好きではないでしょうか。あまり熱いと精子は熱さに弱いので元気がなくなる可能性もあります。

二人でチェックすることが大切

二人でチェックをして、どちらに問題があったとしても二人の問題として一緒に考えていく姿勢が大切です。不妊について、二人の問題として心を1つにして考えましょう。不妊チェックで少しでも気になることがあれば、医師に相談して検査をしてみることをおすすめします。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加