ストレス

妊娠中に慣れない土地でひとりぼっち、精神的につらいです

引っ越しとほぼ同時に妊娠が分かったため、つわりと孤独で精神的に参っているという相談が寄せられました。妊娠中でもできる気分転換方法について、専門家の皆さんはなんとアドバイスしているでしょうか。

プレママからの相談:「妊娠ってこんなに辛いとは」

夫の転勤で他県に引っ越ししてきてすぐに妊娠が発覚。まだ土地にも慣れず、友達も実家も車で3時間ほど離れているためなかなか会えず、精神的に参っています。夫は朝早く出勤し、帰宅は午後10時頃です。いつも1人で家にいます。つわりもひどく、スーパーに行くのも憂鬱です。妊娠以前はお酒もたばこも大好きでしたが、妊娠してからは辞めたのでストレスのはけ口が無く辛いです。何か気分転換できることはないでしょうか。(20代・女性)

つわりがつらい時は外部サービスを上手に利用して

時期が過ぎればつわりが治まり、精神的にも楽になります。つわりで買いものがつらい時は、インターネットスーパーや自治体の代行サービスなどを利用して、負担を減らすようにしましょう。出産後もっと外出が難しくなった時のよい準備にもなります。

慣れない土地での生活は妊娠をしていない人でも精神的にまいってしまうことがあります。妊娠中ならさらに心配や不安事も多くなりますよね。妊娠初期はつわりに悩まされますが、安定期に入ればほとんどの人はつわりも治まり精神的に楽になると思います。(内科看護師)
つわりが酷くスーパーマーケットへの買い出しが辛い時は、インターネットを利用したネットショッピングなども便利です。インターネットで買い物ができ、スーパーや利用する宅配サービスによっては、すぐに届けてくれるところもありますので身体の負担が軽くて済みます。また、自治体で家事代行サービスがあれば買い物を頼むこともできます。外部サービスを利用することで、出産後も買い物の心配がなく過ごせますよ。(内科看護師)

散歩や趣味、適度な運動や人とつながることで気分転換を

ストレス解消のためには、散歩やストレッチなど身体を動かすことや、電話やSNSなどで人とつながることが助けになるようです。

新しい土地ということなので無理のない範囲で散策気分で散歩に行くのが良いのですが、つわりの状況に合わせてください。散歩は運動になりますし新しいことを発見したり、季節の移り変わりを感じたりすることで多少のつわりの感覚が紛れるものです。(看護師)
どうしても自宅からでられないのであれば、SNSなどで自分の気持ちや状況を書き込むのも有効です。同じ境遇の人や友人もきっとコメントをくれるのではないでしょうか。お腹の子どもに話しかけるのもいいですね。(看護師)
気分転換方法は体調や天気の良い時に散歩やショッピングに出かけたり、お気に入りの趣味に没頭すると良いですね。ストレッチやヨガなど適度に身体を動かすことも効果があります。また友達と電話で話して不安事などを話すのも気分転換になります。(内科看護師)

つわりは安定期に入れば治まることが多く、精神的にも楽になるため、身体がつらい時には外部サービスを利用して負担を減らし乗り切りましょう。また、散歩や適度な運動、趣味に没頭すること、電話やSNSを利用して友人や同じ境遇の人と連絡を取ることで気分転換を図りましょう。


2016/07/11

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の監修/執筆

専門家監修記事(Q&Aコメント)