調査・アンケート

2016/07/04

「子供を預けたいのに預けられない」8割のママが回答

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

「子供を預けたいのに預けられない」8割のママが回答

保育園不足等、未だ深刻

6月に閣議決定された「日本再興戦略2016」で、女性の活躍推進は経済社会に多様な価値観をもたらし、イノベーションの創出にもつながっていくと指摘しています。また国家経済と社会全体の構造改革を進めるために必要であり、待機児童の解消をはじめ政策を総動員していくと言っています。

しかし、保育園やシッターの不足は未だ深刻であり、待機児童の解消が難しいのが現実です。それに加え、核家族が増え近所付き合いが減ってきているため、子育ての難しさを感じている母親は多くなっています。

そこで、レストランやエステ・習い事を託児付きで利用可能にするサービスを展開している「株式会社ここるく」では、『子育てアンケート~「預ける」の実態について』と題し、都心部での街頭アンケートとwebアンケートを実施しました。

「子どもを預けたいのに預けられない」と育児中のママが8割

アンケート結果によると、ママの96%は、「子どもを預けたい」と思ったことがあり、その内の84%は何らかの理由で「預けられなかった」と回答しています。その中で、「子どもを預けたいのに預けられない」ママが、全体の80%にも上っています。

また預けられなかった理由として60%が「預け先がない」と回答。その他、「子どものことが心配だった」「あなた自身(ママ)の抵抗感や罪悪感」「周囲の目や意見」とメンタルな部分で預けられないと回答している中で、「預け先がない」という物理的な問題のほうが上回っていました。

「ここるく」では、特に都市部で問題となっている施設等の預け先不足を解消できるよう、今回のアンケート結果を参考に、更なるサービス改善を実施していきます。「ここるく」は、ホームページにて保育内容の改革と利用者の安心して利用できるためのサービス案内を動画で公開しています。

参考サイト

「ここるく」子育てアンケート集計:「預ける」の実態について


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