妊娠超初期の症状 

2016/07/14

吐き気は妊娠超初期症状なの?生理前の症状との比較

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吐き気は妊娠超初期症状なの?生理前の症状との比較

赤ちゃんのいるママたちの中には、「妊娠超初期症状」を感じたという人が多いです。吐き気も起こるため「つわり?」と疑いたくなりますが、生理前にも同じような症状が起こります。妊娠か否かを見分けて、妊娠であればより一層の体調管理を行う必要があります。

妊娠超初期症状はどんなもの?

妊娠超初期症状というのは、生理予定日の約1週間後に感じることのある妊娠の兆候のことを言います。さまざまな症状を感じる人もいますが、吐き気は「つわり」のイメージが強いため、妊娠する可能性のある人にとって妊娠の兆候と思われがちで

妊娠超初期症状はさまざまな症状が出る人もいれば、全く感じなかったという人もいます。さらに、生理前の体調の変化でも吐き気などの症状が出る人もいるため、見逃してしまうケースもあります。生理前の症状なのか、妊娠超初期症状なのかを区別することは、その後のお酒や薬を控えるといった対応にも関わってくるためとても大切です。

妊娠超初期症状?それとも生理?区別するためには?

妊娠超初期症状と生理前との区別を吐き気などの症状だけで判断するのは、とても難しいです。なぜなら、どちらの症状も原因は「プロゲステロン 」というホルモンによってもたらされることが多いからです。プロゲステロンは黄体ホルモンとも呼ばれ、生理前後に増加するものです。また、このホルモンは妊娠した場合にも分泌が盛んになります。そのため、区別できるポイントを押さえておくことが必要です。

妊娠超初期症状は、生理前の症状よりも症状が重かったり、なかなか治らないことが多いです。妊娠検査薬で正しい陽性反応が出るのも生理予定日の約1週間後からなので、気がついたら検査してみるのも良いでしょう。

妊娠超初期症状だった時は

妊娠超初期の段階では薬などの影響はほとんどないと言われています。実際に妊娠が発覚したら、赤ちゃんのための行動を始めましょう。妊娠中はいつもよりも体調管理に注意しなければいけません。特に妊娠初期は、薬の服用、飲酒、喫煙などに注意が必要です。受動喫煙となる副流煙も要注意となります。もし、どちらの症状なのか明らかでない場合には、性行為も控えてすぐに医療機関を受診することも考えましょう。持病を持っており、服薬中の場合にも医師の判断を仰ぐことが必要です。

ママと赤ちゃんの生活はまだまだ始まったばかりです。ちょっとした症状も気になる時期ですが、不安になったり気負いすぎることなく、まずは体をいたわってリラックスしましょう。


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