妊娠超初期の症状 

2016/07/14

おりものがでないのは異常?妊娠超初期症状とおりもの

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おりものがでないのは異常?妊娠超初期症状とおりもの

妊娠超初期症状では体に様々な変化が起こりますが、その中でおりものの量に変化がみられる場合があります。今回は、妊娠超初期症状でのおりものの変化に関して、おりものがでないのは体にどんなことが起こっているのかについて解説します。

妊娠超初期症状のおりものの変化とは

妊娠超初期は妊娠0週から4週までの期間を表し、妊娠4週目以降から妊娠初期症状が感じられる人もいます。妊娠超初期症状では着床出血や腹痛、頭痛など様々な体の不調が引き起こるとされていますが、ここではおりものについて詳しくみていきましょう。

通常のおりものの性質として粘り気がありますが、妊娠超初期症状ではサラサラとした感じで、色は白や透明な色に変化します。
おりものの量についてですが妊娠によりホルモンバランスが変化してエストロゲンの分泌が持続するため、おりものの量は一般的に増加するとされています。

「おりものがでない」のは異常なの?

妊娠超初期症状ではおりものが増加しますが、一方でおりものの量がとても少なくなったり、おりものがでないといった女性もみられます。
でないといった場合は、妊娠に関して流産の不安をもたれる方もいると思います。しかし、流産とおりものの量には関係性はないため安心してください。おりものの量には個人差があり、量が増加する人もいれば全くおりものがでないといった方もいます。割合として20%の妊婦さんが、おりものの量が減少するとされています。

妊娠超初期症状でおりものがでない場合の注意点

おりものの量が多いと女性にとって不快であり、おりものシートをこまめに交換するなどの必要性がでてきます。しかしおりものには、細菌や感染症にかかるリスクを減少してくれる役割があります。そのためおりものがでない状態はメリットではなく、炎症や感染症になるリスクが高くなってしまいます。
また、それまでおりものがほとんどなかったのに、急におりものの量が増加した場合は注意が必要です。ある日突然おりものが増加し、さらにおりものに出血がみられる場合は安静にして産婦人科を受診しましょう。またおりものの自体の臭いが生臭かったり、子宮の周囲に違和感がある場合は感染症になっている可能性もあるため病院で診断を受けましょう。。
以上、妊娠超初期症状でのおりものの変化について詳しく解説しました。一般的におりものの量は増加するとされていますが、個人差があるためおりものの量が減少してしまう女性もいます。特に妊娠や体調に関して異常があるというわけではないため、安心してお腹の赤ちゃんが大きくなるのを待ちましょう。


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