妊娠超初期の痛み

妊娠超初期に腹痛が起こりやすい場所は?

妊娠超初期に起こりやすいといわれている腹痛。具体的にはお腹のどの場所で起こりやすいのでしょうか。ここでは、妊娠超初期に腹痛が起こりやすい場所を紹介しています。気になる症状がある方は参考にしてください。

妊娠超初期に腹痛が現れやすい下腹部

妊娠超初期は、様々な場所で腹痛が起こるといわれています。中でも多いといわれているのが下腹部です。下腹部で腹痛が起こりやすい理由は、妊娠により子宮や骨盤で変化が起こるためです。赤ちゃんの成長に備え子宮が大きくなること、子宮に流れる血液が増えること、骨盤が緩むことなどの変化が下腹部の腹痛として現れます。感じ方は人により異なりますが、生理痛をひどくしたような鈍痛、子宮が押し広げられるような痛み、骨盤周囲の痛みが多いといわれています。

妊娠超初期は胃痛が起きることも

妊娠超初期に腹痛を起こす場所として胃も挙げられます。妊娠すると、胃と食道のつなぎ目で胃酸の逆流を防いでいる下部食道括約筋が緩みやすくなります。胃酸の逆流を防げなくなると、強い酸性に抵抗できない食道の粘膜が傷つき、胃痛が起こります。

便秘や下痢が腹痛の原因になることも

妊娠超初期は、便秘や下痢によって腹痛が起こります。この場合、腹痛が起きる場所は主に下腹部です。妊娠超初期に便秘や下痢が起こりやすい理由は、妊娠の影響で腸の働きが悪くなるからです。理由もなく便秘や下痢で腹痛が起こるときは、妊娠超初期の症状かもしれません。

まとめ

妊娠超初期に腹痛が起こりやすいと考えられていますが、腹痛の場所や症状から妊娠の有無を判断するのは難しいかもしれません。気になる点がある方は病院で相談しましょう。


2016/07/19

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