調査・アンケート

2016/07/25

JTBグループのi.JTBが子育て世代の夏レジャーに関する調査結果を発表

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

JTBグループのi.JTBが子育て世代の夏レジャーに関する調査結果を発表

「“JTB レジャーチケット”コンビニ販売 20周年」記念の調査

7月21日に、JTBグループの株式会社i.JTBが、「“JTB レジャーチケット”コンビニ販売 20周年」を記念して、今年の5月19日から5月21日の3日間に行った、子育て世代の夏レジャーに関するインターネットリサーチの集計結果を発表しました。

今回の調査は、ネットエイジア株式会社が調査の実施と協力にて参加しており、同社のモニター会員を母集団とする3才から中学生の子供がいる男女計1000人を対象として行われたもので、調査内容は主に「夏休みと子育て」「子供連れで楽しめるレジャースポット」「子供連れレジャーの工夫」の三項目に分かれます。

親の夏休み期間中の子育てとレジャーについての意識は非常に高い

それぞれの内容について調査結果を見ると「夏休みと子育て」の項目については、夏にしかできない経験や想い出を作ってあげたいという意見が圧倒的に多く見られ、その際には多少家計への負担があってもやむを得ないと考える傾向が見えました。

夏休みは親にとっても自由な時間が取れる期間と言えることから、この機会に夫婦で子育てについて話すことが、子育てだけなく、夫婦間の関係にも良い影響があると考える向きがあることもうかがえ、特にそれは男性側に顕著だという結果が出ています。子供が最も成長できる期間が夏休みだと考える親が多いという結果も出ており、夏休み中に子供に経験して欲しいこととして目一杯遊ぶことが最も多く票を集めています。

「子供連れで楽しめるレジャースポット」についての項目では、主に日帰りレジャーについて質問していますが、回答を見ると日帰りレジャーに対する親の関心やそれがプラスになる考える親の割合が非常に高いことが分かりました。

その一方で、子供連れで楽しめる日帰りレジャーのプラン作成で苦労している親が少なくない割合で存在していることが分かります。調査の結果を見ていくと、日帰りレジャーの行き先として「自然が多い」「大人も楽しめる」「混雑していない」といった条件がある程度決められていることが分かりますが、それらの条件を複合的に勘案した結果として、計画が難しくなっている様子もうかがえます。

最後に「子供連れレジャーの工夫」についてですが、事前に用意する物についての質問に対しては飲食物が他の項目を大きく引き離して回答を集めています。そして、虫除けスプレー、レジャーチケット、日焼け止めや制汗スプレーといったものが続きます。

この項目に関して、それらの物をどこで購入しているかという質問が行われていますが、飲食物についてスーパーが圧倒的に多くの回答を得ている一方で、飲食物以外についてはホームセンター、ドラッグストア、コンビニ、通信販売と多種多様な回答がそれぞれある程度の回答を集めており、この点から、事前の買い物で複数の場所や方法に親が奔走している様子が見て取れる結果となっています。

参考サイト

株式会社JTB


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