幼児のお世話・トラブル

2015/01/22

子供が転んだ!そんな時にすると良い、声掛けのコツ

この記事の監修/執筆

産後出張ケアセラピスト熊野 薫

子供が転んだ!そんな時にすると良い、声掛けのコツ

こんにちは。妊婦さん、産後ママのための出張リフレクソロジー ~みまもりリフレ~代表の熊野です。 私は、これまでに数百人の産前産後ママとお会いして、ケアをしたり、 お悩みを聞かせていただいたりしています。

今日は、お子さんが転んだ!そんな時に取り入れてほしい声掛けのコツを お伝えしたいと思います。

お子さんが生後半年を過ぎてくると、子供自身の行動の結果、アクシデントが おこる、ということが増えてきます。

たとえば、

・寝返りをしたら、ソファから落ちてしまった。
      ・つかまり立ちしようと思ったら、テーブルから手が滑って頭を打った。
      ・歩いてみたら、転んだ。

など。
こんな時、赤ちゃんは当然、泣いてしまうことが多いと思います。

あなたは泣いてしまった赤ちゃんにどんな声掛けをしていますか?

もちろん、親であるあなたが最初にするであろう行動は、

・ケガが無いか確認する
      ・症状がひどい場合は、救急車の手配や病院へ行く

などだと思います。

今回お伝えしたいのは、そういった重篤な症状、ケガなどが無い場合の、 いたって日常におこるアクシデントの際の声掛けです。

ダメージを受けて泣いているお子さんに、ママがよくする声掛けは、

「痛かったね~(>_<)」

ではないでしょうか?

もちろん、痛かった可能性もあるので、それはそれで良いのですが…

場合によっておススメしたいのが、

「びっくりしたね~」

など、その時のお子さんの感情を代弁する声掛けや、

「頑張って○○(歩いてみた、など)をやってみたんだね、大丈夫だよ♪」

という、チャレンジしたことを認めてあげる声かけ、などです。

実は、子供は体が柔らかく、自然に受け身をとれることも多いので、転んだ時などに、大人が思うほど痛みを感じていない場合もあります。

痛みを感じていない場合でも、泣いてしまう。
そんな時お子さんは、

・自分の身に起こったこと自体が理解できず、ショックを感じている
      ・最愛のお母さんがビックリして自分に駆け寄ってきたことの重大さを感じている

という場合があります。

実はこんな時、親御さんにできることがあります。

それは、痛い、という体の状況を示すことばだけでなく、

・びっくりしたね
      ・一生懸命歩いてみたら、ちょっと転んじゃったね
      ・大丈夫だった?ママ心配で慌てちゃったよ

など、お子さんご本人の心の状態や、その場の状況、また親御さんの気持ちなどを伝えてあげること。

まだ言葉がうまく話せない小さなお子さんだからこそ、状況や感情を適切に話してあげることで、自分の身に起こったことを理解し、落ち着ける場合などもあるかもしれません。

まずはお子さんを抱き上げ、状況を確かめ、落ち着いたうえで状況に応じた声掛けをしてあげる。

お子さんにとっては、すぐに自分を助けてくれて、そして落ち着いてお話をしてくれる、そんなご両親の姿が、未来への安心につながります。

あ!イタタ(>_<)そんな我が子の姿を見た時には、ぜひ試してみて下さいね。




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