妊娠初期症状

2016/08/08

妊娠の可能性があるとどんな症状が現れる?

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妊娠の可能性があるとどんな症状が現れる?

妊活において妊娠可能性の判断材料は重要なものになります。 判断結果に基づいて、妊娠検査薬を使用することになるからです。 ホルモンの影響によって現れてくるどのような症状によって妊娠を判断すればいいのかご紹介します。

妊娠可能性の判断はいつからできる?

妊娠可能性の判断に用いられる妊娠初期症状は妊娠後4週間経過後に現れてくることが多いものです。妊娠初期には女性ホルモンの量が増加するので子宮に変化が起こってきます。

子宮の変化が体の調子に影響を与え、妊娠初期症状が出ます。この妊娠初期症状が妊娠可能性を判断する材料となるのです。

妊娠可能性の判断材料である妊娠初期症状とは?

妊娠5週目となると、生理の遅れが起きてきます。それにより妊娠の可能性を考え始める方が多いものです。さらに、女性ホルモンの効果により以下のような特徴的な症状が現れてきます。

1:吐き気
妊娠初期の症状として多くの人が体験するのが吐き気(つわり)です。

これはホルモンの量の変化が影響している場合と、精神的な不安からくる場合があります。できるだけリラックスすることがよい対処法になります。

2:胸の張り
妊娠初期の症状として分かりやすいのが胸の張りです。生理前にホルモンの影響で胸の張りを感じる女性が多いのですが、妊娠初期ではそれより強く長期にわたる胸の張りが起こります。


3:眠気
妊娠初期に強い眠気に襲われることがあります。

生理前の症状として眠気がありますが、それよりも強い眠気であることが特徴です。眠気の影響で日常生活に支障をきたす場合には、無理せず十分に睡眠をとりましょう。

4:鼻水
妊娠初期に鼻水の量が増加する症状が現れることがあります。
これは妊娠によって、ホルモンバランスが崩れるからだと考えられています。

5:食べ物
妊娠初期の症状として、ホルモンの影響によって食べ物の好みが変わることがあります。これまで大好きだったものが食べられなくなったり、嫌いだったものを急に食べたりするようになります。

妊娠による食べ物の好みへの影響は一時的なものであることが多いので、その間は栄養バランスに気を付けながら、食べられるものだけを口にするとよいでしょう。

6:腰痛
妊娠初期の症状としてホルモンの作用によって腰痛が起こることがあります。同様に妊娠により体重が増え、腰への負担が増えてしまい腰痛となることもあります。

腰痛が出ている時には無理をせず安静にしましょう。

7:頻尿
妊娠初期は、子宮の肥大によって膀胱に圧迫がかかり、頻尿になることもあります。トイレを我慢すると、膀胱炎になってしまうこともあるので注意が必要です。

妊娠可能性がある場合には?

妊娠初期の見られる典型的な症状がみられる場合には、妊娠の可能性が考えられます。

妊娠の可能性が考えられるだけですので、本当に妊娠しているかどうか最終的な判定は妊娠検査薬を使うか、あるいは産婦人科での検査が必要です。妊娠がそれによって確定されれば、出産に向けての準備となります。


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