妊娠初期症状

2016/08/08

着床したらどんな症状が出るの?その症状はみんな出るの?

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着床したらどんな症状が出るの?その症状はみんな出るの?

妊活で受精後の着床が起きた場合に見られる典型的な症状がいくつかあります。 個人差がありますが、着床出血がみられる場合には妊娠の可能性を考えて良いでしょう。 このサイトでは着床のサインと考えられる着床出血について紹介します。

妊娠のサインとは?

受精卵の子宮への着床が起きると母体で女性ホルモンの量に変化が起き、着床出血に代表されるさまざまな妊娠初期の症状が起きます。

妊娠初期の症状には個人差があり、見られる場合とみられない場合があります。しかし、生理前や風邪をひいたときにも同様の症状が見られますので、妊娠検査薬や産婦人科での診断が妊娠の確定には必須となります。

妊娠後に見られる症状

症状は2-3日で終わる場合もありますし、長期間続くこともあります。個人差はありますが、いくつかの症状がみられる場合には妊娠の可能性を考えて良いでしょう。妊娠後に見られる症状には以下のものがあります。(生理予定日の1週間後から見られることが多くなります。)

1:下腹部のチクチクした痛みを感じるようになる。
2:胸の強い張りを感じるようになる。
3:貧血気味になりめまいを感じるようになる。
4:体に疲れがたまっていて、体を動かすのが億劫になる。
5:頻尿となる。
6:吐き気に悩まされる。
7:体のほてりを感じる。
8:おりものの量が増える。
9:着床出血がみられる。

着床出血の色や状態には個人差がありますが、着床が起こると高頻度で着床出血が起きるようになります。経血とは明らかに違う出血であるのが特徴です。子宮に受精卵が着床することによって起きる出血であるので、経血とは色や性質の違う物となることが多くなります。

着床出血と生理の見分け方

着床出血と生理はどのように見分ければいいのでしょうか?個人差があって、見分けにくい場合も起きてきます。

生理を迎えると基礎体温の低下が症状としてみられますが、妊娠時には基礎体温の低下は見られません。着床出血かなと思ったら、基礎体温の測定を行い、生理予定日になっても基礎体温が低下しない場合は妊娠を考えてよいでしょう。

妊娠検査薬の使用

着床出血の症状がみられる場合には、妊娠検査薬で妊娠の確認を行うとよいでしょう。一般的には生理予定日の1週間後から使用可能です。最近では、生理予定日の3日前から使用可能な早期妊娠検査薬も市販されるようになっています。なるべく早く妊娠の確定をしたい場合にはおすすめの検査薬です。

個人差がありますので、着床出血がみられない場合もあります。そのような場合でも妊娠によって起こるといわれているいくつかの症状が観察される場合には、妊娠検査薬を使って妊娠の有無を確認するとよいでしょう。


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