葉酸

2016/08/08

妊娠中に必要な4つの栄養素、どの食品に含まれる?

この記事の監修/執筆

イクシル編集部

妊娠中に必要な4つの栄養素、どの食品に含まれる?

妊娠中は様々な栄養素を積極的に摂取する必要があります。その中でも特に必要とされる栄養素があります。今回はそれらがどういったものでどの食品に含まれているのか、また効率的に摂取するためにできることについてご紹介していきます。

妊娠中に特に必要な4つの栄養素とそれらを含む食品

(1)葉酸
葉酸はDNAの合成に関わる栄養素です。特に妊娠初期に摂取することで細胞分裂を促し、赤ちゃんの成長に良い影響を与えます。葉酸が不足すると無脳症や二分脊椎などの胎児の先天異常や流産のリスクが高まるため、特に積極的に摂りたい栄養素の一つです。葉酸は妊活中や産後も必要な栄養素であり、厚生労働省も葉酸の摂取を推奨しています。

【葉酸を多く含む食品】
えだ豆、ブロッコリー、ほうれん草、いちご、キウイフルーツなど

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(2)鉄分
もともと日本人女性の約60%は慢性的な鉄不足状態にあるといわれています。特に妊娠中は赤ちゃんに鉄分を優先的に送るため、母体に鉄分が不足しやすく貧血を引き起こすケースが多いです。重度の貧血は出産時に弛緩出血、産褥熱などを引き起こすことがあるため注意が必要です。

【鉄分を多く含む食品】
ほうれん草、豆腐、納豆、レバー、切り干し大根

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(3)カルシウム
妊娠するとカルシウムはママの身体から優先的に赤ちゃんに送られます。通常、血液中のカルシウムが使われますが、不足するとママの骨や歯のカルシウムが赤ちゃんに送られます。そのため、十分なカルシウムが摂取できていないと妊娠中や出産後に骨粗鬆症に陥る危険性があります。

【カルシウムを多く含む食品】
豆腐、豆乳、サクラエビ、シシャモ、ヨーグルト

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(4)ビタミン類
葉酸もビタミンB群の一種ですが、この他にも積極的に摂りたいビタミンがあります。

◆ビタミンB12…赤血球中のヘモグロビンの合成を促す作用があります。ビタミンB12と葉酸は互いに補い合っているため、葉酸とともに摂取する必要があります。

◆ビタミンB6…タンパク質の合成を助け、皮膚や粘膜などを丈夫にしてくれます。妊娠初期のつわりの抑制効果があります。

◆ビタミンC…鉄分の吸収を高める作用があります。また、妊娠中は肌トラブルが起こりやすいですが、肌の潤いの元であるコラーゲンの生成を促し、皮膚や血管などを丈夫にしてくれます。

【ビタミン類を多く含む食品】
シジミ、すじこ、あさり、マグロ、レバー、カツオ、パプリカ、柚子

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食事+サプリメントでしっかり栄養補給

妊娠中は様々な栄養素を積極的に摂り入れる必要がありますが、その全てを食品に含まれる成分から補うことはとても困難です。特に妊娠中に必要とされるビタミン類は水溶性のものが多く、1日の必要量全てを摂取するのは現実的ではありません。

食事以外の方法で栄養素を安全に摂り入れる方法がサプリメントの服用です。サプリメントは薬剤ではないため、摂取量を守れば赤ちゃんに悪影響を及ぼす心配もありません。それどころか、妊娠中に積極的に摂りたい栄養素を無理なく体内に摂り入れることができます。

妊娠中に必要な栄養素を網羅したおすすめサプリは?

妊婦向けのサプリは様々な種類があります。その中でも特におすすめしたいのがベルタ葉酸サプリです。ベルタ葉酸サプリには天然酵母葉酸が400μg配合されています。この数字は厚生労働省が推奨している妊娠中1日に必要な葉酸摂取量です。

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さらにベルタ葉酸サプリには妊娠中に積極的に摂取したい鉄分、カルシウム、ビタミン類をはじめとした栄養素の他、肌トラブルを防いでくれるコラーゲン、ヒアルロン酸などの美容成分もたっぷりと含まれています。錠剤はつわりの時期でも飲み易い様、0.9cmというコンパクトサイズで臭いもほとんどありません。また、ただの健康食品ではなく栄養機能食品に分類されている他、第三者による検査を実施した上で出荷されているため、安心して飲むことができます。

妊娠が判明したら、赤ちゃんとご自身の健康のためにもサプリで葉酸を積極的に摂り入れることがおすすめです。


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