妊娠初期症状

2016/08/23

妊娠超初期症状はいつから現れる?信頼度はどのくらい?

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妊娠超初期症状はいつから現れる?信頼度はどのくらい?

妊活中は妊娠の期待が大きく、生理予定日前のちょっとした体調の変化にも敏感になります。では、生理予定日前の妊娠超初期症状はいつからごろから現れるのでしょうか。妊娠超初期症状の信頼度についてご紹介します。

妊娠のメカニズム

女性の生理はだいたい28日周期といわれています。しかし、なかには21日や35日周期という方もいるでしょう。生理周期には個人差がありますが、妊娠の過程は変わりません。

妊娠は、卵子と精子が卵管膨大部で受精することから始まります。受精卵は分割を繰り返しつつ数日かけて子宮へ移動します。一般的に排卵後、6日~8日あたりで受精卵は子宮内膜に着床するのです。

受精卵が子宮内膜に着床後、後に胎盤となる部位からヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG) が分泌されるようになります。このHCGホルモンの分泌は日々増加します。妊娠検査薬はこのHCGホルモンを感知することで妊娠を判断します。

妊娠超初期症状とは

妊娠超初期症状とは、妊娠検査薬で陽性反応が出る前に生じる対象の変化のことです。症状には個人差がありますが、生理予定前に少量の出血や風邪に似た症状などが主で、他にも強い眠気や悪阻のような症状、胸の張りなどがあります。

生理予定前の出血は着床出血といわれるものです。その他の症状は、HCGホルモンの分泌によって生じる体調の変化になります。

HCGホルモンは普段、女性の体内にはありません。妊娠することで初めて分泌されるホルモンです。妊娠超初期症状は、HCGホルモンにより引き起こされる症状といえます。

妊娠超初期症状が現れる時期はいつから?

妊娠超初期症状が現れる時期はいつからなのでしょうか。HCGホルモンの分泌は受精卵の着床によって始まります。つまり、妊娠超初期症状の時期は着床(排卵後6日~8日)から生理予定日までとなります。

生理前に妊娠超初期症状などの兆候があると妊娠を期待することも多いでしょう。では、妊娠超初期症状の信頼度はどの程度なのでしょうか。

妊娠への期待が大きいがために、妊娠超初期はいつもと違う兆候を感じ取るケースが多くあります。妊活中はちょっとした体調変化にも敏感になります。もし、妊娠超初期症状のような変化があったら、体調管理に気を付けましょう。


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