妊娠初期症状

2016/08/23

妊娠したかも!と思ったらまずは病院?検査薬?

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妊娠したかも!と思ったらまずは病院?検査薬?

妊活中に妊娠したかも?と考えられる場合は、病院に行ったほうが良いのかそれとも検査薬を使うのが良いのか? どちらの方法が確実なのでしょうか? ここでは、それぞれの妊娠確認法のメリットとデメリットを紹介します。

妊娠したかもと思ったら?

受精後妊娠をした場合は、特徴的な症状が現れることが多いです。妊娠後の症状には個人差があるので、症状だけを指標に確実に妊娠の判定をすることは現実的ではありません。 胸の張りや着床出血などの症状がみられる場合には、妊娠の可能性があります。

妊娠検査薬の使い方

病院で検査を行う場合には、予約をしたうえで決められた日に病院に行く必要があります。一方で妊娠検査薬の場合には自宅で簡単に検査することが可能です。

しかし、妊娠検査薬は生理予定日から1週間経った後でなければ正しい判定ができません。1週間以内に検査薬を使った場合、結果が陽性でも妊娠していないこともあります。また、近年では早期妊娠検査薬と呼ばれるものも出回っており、この検査薬を使うと生理前3日くらいから妊娠の判定を行うことができます。さらには、妊娠検査薬の結果は100%確実ではないので、妊娠検査薬で陽性が出た場合には病院での検査と確認が必要になります。

病院に行くタイミング

妊娠検査薬で陽性の場合は、どのタイミングで病院に行くのが良いのでしょうか。基本的にはなるべく早く病院に行くことがおすすめです。 なぜならば、妊娠検査薬では妊娠の可能性を調べるだけなのです。お腹の中の子供の状態までを知ることはできません。

例えば、子宮外妊娠などであっても妊娠検査薬や陽性になります。子宮外妊娠の場合には母子ともに危険な状態になることがあるので、早めの受診が必要です。また、早めに病院に行き、出産の準備を行えば、スムーズな出産にもつながります。

病院選びは大事

病院選びは慎重に行いましょう。出産までに何度も病院に行くことになるので、通院に便利な病院を選ぶのがおすすめです。

出産後は入院することも多いので、入院施設についても自分の理想とするものであるかどうか、あらかじめチェックしておくとよいでしょう。また最初の病院での妊娠検査に際し、最後の月経のタイミングを問診されますので、チェックしておきましょう。


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