出産準備品

出産準備品は必要最低限だけ揃えて費用を抑える!

赤ちゃんを迎えるにあたって出産準備品を揃える必要があります。初産だからといって何でも揃えていると費用がどんどんかさんでしまいます。今回は、出産準備品にどれくらいの費用がかかるかご説明します。

出産準備品は如何に節約するかがポイント

調査によれば、出産準備品を全て揃えた時の費用は15万円程度かかってしまうという結果が出ています。しかし、親戚からおさがりをもらったり、出産祝いとしてもらうと幾分か節約できます。節約するポイントは次の2点です。

1.出産前にすべて買い揃う必要はありません 「あったらいいかも」「これは必要かも」と思って全て買い揃える必要はありません。確実に使う予定があるものだけを揃えましょう。後から出産祝いとしていただくこともあるので買わずに済むことがあります。

2.新品にこだわりすぎない 初産ですと特にあれもこれもと可愛い服を揃えたい気持ちや、すべて新品で揃えたいと思われるかもしれません。しかし、中古品やレンタルを活用することも考えてみてください。ベビーベッド、チャイルドシート、ベビーラックなどは赤ちゃんによっては乗ってくれないこともあるので、レンタルサービスの活用も検討してみてはいかがでしょうか。

出産入院に必要となる品とは?

出産準備品としてまず始めに使うものは入院生活中の物品です。できれば妊娠35週までに一通り準備して鞄に詰めておくといいでしょう。産院によって異なりますが、入院セットを支給してくれることもありますので、色々と買う前にまず産院に確認してください。では、入院の際に必要なものをご紹介します。

(母親用)
◇パジャマ(2~3枚、5000円~)
◇産褥ショーツ(3枚程度、3000円~)
◇産褥期用の悪露用ナプキン(産院で支給されることが多いですが足りなくなる場合も。500円程度)
◇授乳用ブラジャー(普通のブラジャーでは授乳がしにくいので。2枚程度、2000円~)
◇母乳パット(500円~)
◇ウエストニッパー(2500円~)

(赤ちゃん用)
◇ベビー用爪切り(お腹の中で既に伸びている場合もあるため。500円程度)
◇退院時の肌着やドレス(適宜)
◇新生児用おむつ(1200円~)
◇おくるみ(1300円~)
◇抱っこひも(5000円~)
◇チャイルドシート(車で帰る場合)

退院してからどんなものが必要?育児用品の準備

退院後、最低限必要と思われるものをリストアップします。

<衣類>
◇短肌着(1500円~)
◇長肌着(800円~)
◇2WAYウォール(1000円~)
どれも3枚程度を用意しておきましょう。吐き戻しのためすぐ汚れる場合もありますので、さらに多めに見積もってもいいでしょう。

<授乳用品>
◇哺乳瓶(1200円~)
◇哺乳瓶用乳首(200円程度)
◇粉ミルク(物によるが1缶1000円程度)
◇哺乳瓶消毒セット(煮沸消毒、電子レンジ消毒、漬け置き消毒のどれを選ぶかにもよりますが、およそ2000円~。)

母乳が出ない体質に備えて哺乳瓶は最低限のセットで用意しておきましょう。産後に買い足すことができます。搾乳機や母乳パット、ミルク用調乳ポットは産後の様子を見て買い足しましょう。

<寝具>
◇布団セット(1万程度)
◇ベビーベッド(1万~)
◇シーツ
◇肌掛け
◇防水シーツ
◇枕(600円程度)
吐き戻す赤ちゃんの場合、すぐ洗う必要があるためシーツ、肌掛け、防水シーツはそれぞれ数セット用意しておきましょう。

<おむつ>
◇紙おむつ(すぐに大きくなるので買いだめはしないように)
◇布おむつ(紙おむつとどちらか)
◇布おむつカバー
◇おしりふき

<お風呂>
◇ベビーバス(900円~)
◇ガーゼ
◇清浄綿
◇体温計(2000円~)
◇ベビーソープもしくは石鹸、ベビーパウダー(1000円前後)
◇綿棒(300円~)
◇ベビー用保湿商品(500円~)

新たに買うべきものが意外とたくさんあると驚かれたのではないでしょうか。なお産後1カ月は母親も赤ちゃんも基本的には外出しないほうがよいので、ベビーカーは産後3カ月を目安に買い足すと良いでしょう。大人の物を代用したり、セール時期を見計らって購入したり、賢く揃えていきましょう。


2016/08/22

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