出産準備品

2016/08/22

出産準備品の用意は最低限にしたい!

この記事の監修/執筆

専門家監修記事

出産準備品の用意は最低限にしたい!

さあ、間もなく赤ちゃんとの対面の日がやってきます。しかしその前にやっておくべきなのは出産準備品の用意です。赤ちゃんが使うものは、使用期間が短かったり、結局使わないものもでてきます。今回は、最低限揃えておくべき品について解説します。

買わなくてもよいかもしれない物

出産準備品の中でも買わずに済むものがあります。

◇チャイルドシート
チャイルドシートは、出産祝いとしてもらえたり、レンタルできたり、なかには市の子育て支援策として無料で貸し出しをしている場合があります。産院から帰る場合、タクシーを利用すればチャイルドシートは不要です。
◇ベビーベッド
一生使うものではないだけに、おさがりやレンタルを賢く利用しましょう。特にペットを飼っているお宅では、ベビーベッドがあると安心かもしれません。
◇ベビーカー
産後1カ月は赤ちゃんもママもお出かけはしないと思います。また、せっかく買っても赤ちゃんが気に入らず乗ってくれない場合もあるので、買う場合は産後3カ月頃に実際に赤ちゃんを乗せてみて買うとよいでしょう。
◇授乳クッション
意外にすぐ場所を取るだけで邪魔になってしまうことも。
◇ベビースケール
赤ちゃんがどのぐらいの量飲んでいるか不安になって購入する方もいますが、レンタルでもいいですし次第にうんちやおしっこの回数で分かるようになります。
◇搾乳機
母乳が出すぎて困るという場合にのみ必要なので、産後の様子を見てからでも遅くありません。
◇湯温計
手や肘で十二分にわかります。
◇体温計
大人の体温計でも十分ですし、赤ちゃんによっては嫌がって使えない場合も多いです。

入院時にあると便利なものとは

入院時に持ち込むものは、妊娠35週頃を目安に一通り準備して鞄に詰めておくといいでしょう。なお、産院では必要最低限の入院セットを支給してくれることもありますので、まず産院に確認してください。では、入院の際に新たに買う必要があるかもしれない出産準備品の一例をご紹介します。

(母親用)
◇産褥ショーツ(3枚程度、3000円~。ただし病院で支給されることも多い)
◇産褥期の悪露用ナプキン(産院で支給されることが多いですが足りなくなる場合も。500円程度)
◇授乳用ブラジャー(普通のブラジャーでは授乳がしにくい。2枚程度、2000円~)
◇母乳パット(500円~)
◇ウエストニッパー(2500円~)

(赤ちゃん用)
◇ベビー用爪切り(お腹の中で既に伸びている場合もあるため。500円程度)
◇退院時の肌着やドレス(適宜)
◇新生児用おむつ(1200円~)
◇おくるみ(1300円~)
◇抱っこひも(5000円~)

退院後に必要となるもの

では、退院後に最低限必要なものをご紹介します。

<衣類>
◇短肌着(計1500円~)
◇長肌着(計800円~)
◇2WAYウォール(計1000円~)
どれも3枚程度を用意しておきましょう。
吐き戻しのためすぐ汚れる場合もありますから、さらに多めに見積もってもいいでしょう。

<授乳用品>
◇哺乳瓶(1200円~)
◇哺乳瓶用乳首(200円程度)
◇粉ミルク(物によるが1缶1000円程度)
◇哺乳瓶消毒セット(煮沸消毒、電子レンジ消毒、漬け置き消毒のどれを選ぶかにもよるがおよそ2000円~。)

母乳が出ない体質だった場合に備えて哺乳瓶は最低限のセットで用意しておきましょう。
産後に買い足すことができます。搾乳機や母乳パット、ミルク用調乳ポットは産後の様子を見て買い足しましょう。

<寝具>
◇布団セット(1万程度)
◇シーツ
◇肌掛け
◇防水シーツ
◇枕(600円程度)
吐き戻す赤ちゃんの場合すぐ洗う必要が出てしまうのでシーツ、肌掛け、防水シーツはそれぞれ数セット用意しておきましょう。

<おむつ>
◇紙おむつ(すぐに大きくなるので買いだめはしないように)
◇布おむつ(紙おむつとどちらか)
◇布おむつカバー
◇おしりふき

<お風呂>
◇ベビーバス(900円~)
◇ガーゼ
◇清浄綿
◇体温計(2000円~)
◇ベビーソープもしくは石鹸、ベビーパウダー(1000円前後)
◇綿棒(300円~)
◇ベビー用保湿商品(500円~)

これ以外も、大人の物を代用したり、セール時期を見計らって購入することもできます。
今はネットで何でも買える時期ですので、慌てることなく状況を見極めて賢く揃えていってください。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加