入院準備

2016/08/23

出産に備えて!入院準備で用意しておきたい便利なものは?

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出産に備えて!入院準備で用意しておきたい便利なものは?

陣痛が起こったからといって、すぐに産まれる訳ではありません。子宮口の開き具合や母体の状態によっては入院が必要になります。いつでも入院できるように準備をしておきましょう。今回は入院準備で用意しておきたい、あると便利なグッズを紹介していきます。

衣類はしっかりと揃えることがポイント

衣類は病院で用意してもらえないことが多いため、入院準備の持ち物リストに加えましょう。

(1)パジャマ
授乳しやすい前開きタイプのものがおすすめです。また、授乳や悪露によって汚れる可能性があるので2~3着は用意しておきたいところです。

(2)カーディガンなど薄めの上着
大部屋を利用する場合は、自分の好みの温度に設定することができません。冷暖房対策として用意しておくことをおすすめします。

(3)授乳用ブラジャー
授乳の際に外しやすいよう、フロントホックか授乳専用のものを選びましょう。入院中は横になっている時間が多いため、締め付けが緩いものを選ぶことがポイントになります。

(4)産褥ショーツ
股下のクロッチ部分が開閉できるものを用意しておきましょう。特大の生理用ナプキンにも対応しているものを選びましょう。

(5)腹帯
産後は、子宮が元の形に戻ろうとして収縮が起こります。腹帯を装着することで、子宮の収縮を促すことができます。

入院時にあると便利な消耗品

次のような消耗品は入院時にあると便利ですので、持ち物リストに加えておきましょう。

(1)生理用ナプキン
病院で用意してくれることがほとんどですが、いざという時にすぐ着け替えられるよう1パックは準備しておくとよいでしょう。

(2)ガーゼと清浄綿
授乳時に乳頭を消毒するのに使いましょう。出産時に切開した会陰部の消毒にも使えます。

(3)母乳パッド
出産後は母乳が出るため、しっかりと漏れを防ぐ母乳パッドを用意する必要があります。

(4)ティッシュペーパー
部屋に置いてある場合がほとんどですが、気兼ねなく使えるように用意しておくことをおすすめします。ウェットティッシュもあると便利です。

できれば用意しておきたいグッズ

ベッドの近くにコンセントがない可能性があるので、延長コードを準備しておくことをおすすめします。スマートフォンやタブレットなどを充電したまま使用したいときに使いましょう。 また、陣痛の際にはお尻の辺りにテニスボールを当てることで痛みを和らげることができます。100円ショップでも購入できるので、できれば用意しておきましょう。

<まとめ>
しっかりと入院準備をすることで出産に意識を集中できるようになります。入院準備が十分にできていないと、精神的にも落ち着かないでしょう。いつ入院することになるのかわかりませんので、予定日の1カ月前までには準備を済ませておくことをおすすめします。


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