入院準備

帝王切開の場合の入院準備で用意しておきたいものは?

帝王切開での出産を予定しているのであれば、必要なものを揃えておきましょう。自然分娩の予定でも、何らかの理由により帝王切開に切り替えられることがあります。ここでは、帝王切開の入院準備で用意しておきたいものを紹介いたします。

帝王切開になるケースとは?

分娩による痛みが苦手という場合は、帝王切開を選ぶことができます。また、双子や逆子、巨大児、過去に帝王切開をしたことがあるなど帝王切開が選択されるケースは様々です。
また、胎盤が剥がれかかっていたり、胎児が予想よりも大きく、自然分娩では出産できないと判断された場合などに自然分娩から緊急帝王切開に切り替えられることがあります。そのような事態に備えて、帝王切開での出産に必要なものを入院準備のリストに加えておきましょう。

帝王切開による出産の際にあると便利なもの

帝王切開による出産の際には、次のようなものを準備しておくことをおすすめします。

(1)ペットボトル用ストロー
手術後は麻酔が効いているため、最初は起き上がることすらできません。麻酔が切れた後は、帝王切開による傷口だけではなく後陣痛による痛みによってベッドから出られない状態が続きます。横になったままでも水分補給ができるよう、ペットボトル用のストローを用意しておきましょう。

(2)ウェットティッシュ
横になったままでは顔や手を洗うことができません。入院後半に入ってからも、痛みにより自由に動き回ることもできないでしょう。そのため、ウェットティッシュが大変重宝します。顔や手だけではなく、首の周りや太ももの裏など汗をかきやすい部位にも使用するとよいでしょう。手はアルコールタイプ、それ以外の部位にはノンアルコールタイプのウェットティッシュを使うことをおすすめします。

(3)小さい手さげバッグ
部屋にシャワーが付いていない場合は、浴室へ移動することになります。その際に、スキンケア用品やシャンプーなどを持ち歩くことになるので、小さい手さげバッグがあると便利です。また、スマホやテレビのリモコンなどをバッグに入れて壁に付いているフックに引っ掛けておくこともできます。痛みがあるときに重宝するので、できれば用意しておきましょう。

<まとめ>
緊急帝王切開になる可能性もあるので、できるだけ必要なものを揃えておくことをおすすめします。水分補給ができないと体調を崩す可能性もあるので、ペットボトル用ストローは特に必要です。できるだけ快適に過ごすために、しっかり入院準備を整えることが大切です。


2016/08/23

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