産後ダイエット

2016/08/31

無理はしない!授乳中に行う産後ダイエットの注意点

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無理はしない!授乳中に行う産後ダイエットの注意点

妊娠中に増えすぎた体重を減らすだけではなく、出産後に起こるぽっこりお腹の解消を目的としてダイエットをするという方もいるでしょう。産後すぐに授乳が始まるので、ダイエットの手段を選ぶ必要があります。今回は、授乳中に行う産後ダイエットの注意点を解説していきます。

過度なダイエットは避けよう

授乳中は、授乳していない場合と比べて約600kcal多くカロリーを摂取しなければなりません。過度な食事制限をすることで、母乳の栄養価が低下したり母乳が出にくくなる可能性があるため注意が必要です。 摂取カロリーを極端に減らすのではなく、肉類と野菜類、穀物などの栄養バランスのとれた食事を心がけることがポイントになります。授乳中にはタンパク質の摂取が必要ですので、肉の代わりに魚類を積極的に食事に取り入れましょう。そうすることでカロリーをある程度抑えることができます。

授乳中にできる運動

ダイエットのためには運動が必要不可欠です。食事制限だけでダイエットをすると結果的に栄養不足に陥ってしまいます。しかし、授乳中にランニングや水泳などを行うことは難しいでしょう。ウォーキングであれば、ベビーカーを押しながら自分のペースで行えます。出先で授乳が必要になったときのために、授乳ケープを持ち歩きましょう。

また、インナーマッスルを鍛えることができるストレッチも、授乳中に行うダイエットとして最適です。ベッドの上でできるような軽いストレッチを行いましょう。呼吸を整えて心身の状態を整えるヨガも効果的です。赤ちゃんと一緒に行えるベビーヨガを学べる教室もあるので、参加してはいかがでしょうか。

骨盤矯正をしてダイエットをサポート

産後は、妊娠中に分泌されるホルモンの影響を受けて骨盤が緩んでいます。そのままの状態で放置すると太りやすい体質になってしまいます。ダイエットを始める際には骨盤ベルトを着用して、骨盤を矯正することが望ましいです。正しい位置に骨盤を戻すことで、ウォーキングの効果を高めることもできます。

まとめ

授乳中は授乳していない人よりも多くのカロリーが必要になるため、過度な食事制限は避けなければなりません。健康的にダイエットするためには、栄養バランスのとれた食事を心がけると共に、適度に運動する必要があります。赤ちゃんのことを第一に考えて、授乳に影響を及ぼさない範囲でダイエットをしてください。


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