調査・アンケート

2016/09/05

幼児期の「遊ぶ経験」は将来の「学ぶ力に」 ベネッセが調査

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

幼児期の「遊ぶ経験」は将来の「学ぶ力に」 ベネッセが調査

子どもの「遊び経験」は「学ぶ力」に

近年、幼児期の教育や保育の重要性が明らかになっています。幼稚園・保育園で、子どもがいかに遊んできたかによって、その後の「学びに向かう力」に影響してくると言っても過言ではありません。

「学びに向かう力」とは、小学校入学以降の学習や生活につながる幼児期の学びとして設定した3つの軸のうちの1つ(他に「文字・数・思考」「生活習慣」)であり、好奇心・協調性・自己統制・自己主張・がんばる力などに関係する力を指します。

社会生活を営むうえで、生涯にわたってその人を支える基盤となる力と言えますが、この力を支えるのが園生活で「遊んできたか」すなわち「遊び込む経験」であると考えられます。

「遊び込む経験」とは、「遊びに自分なりの工夫を加える」「見通しをもって、遊びをやりとげる」「先生に頼らずに製作する」「挑戦的な活動に取り組む」「好きなことや得意なことをいかして遊ぶ」「自由に好きな遊びをする」の6項目のことを言います。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加