調査・アンケート

2016/09/05

ベビカム「マタニティマーク」についてのリサーチ結果

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

ベビカム「マタニティマーク」についてのリサーチ結果

マタニティマークへの意識の変化や現状を知るアンケート

マタニティマークの制定から10年がたった現在、マタニティマークを付けた妊婦への嫌がらせなどを時々耳にしますが、その意識の変化や現状について、ベビカム株式会社の運営する妊娠・出産・育児情報サイト「ベビカム」では794人にアンケートを実施しました。

お互い感謝と配慮が大事

「マタニティマークをつけていることで、周りの人に配慮してもらえますか(もらえましたか)?」との質問に、『はい』と回答した人は66%、『いいえ』と回答した人34%に比べて多くみられました。

2008年の同調査では39%でしたので、マタニティマークは浸透してきているようです。

27%の妊娠中に電車やバスに乗車する時、マタニティマークをつけていない人の中で、つけない理由として、「嫌がらせなどが怖い」「席を譲ってほしいと訴えているようで抵抗がある」との回答が最も多く、肩身の狭い思いをしている妊婦さんがいることがわかる結果でした。

ただしマークをつけているから席を譲ってもらって当たり前ではなく、感謝する気持ちが大事、そのためにお互い思いやりの心を持って気持ちよく過ごしたいものです。

その一方でこんな経験も

近年妊娠を理由に、過剰な配慮を求める人のことを妊婦様と呼ばれていますが、実際そのような人と遭遇したことがある人は9%と少ないのですが、「席を譲ってもお礼を言わない」や、「職場で、何かあったらどうしてくれるんだと一切の立ち仕事を拒否」などの回答もありました。

外部リンク

PR TIMES

ベビカムリサーチ


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